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《かぐやの真実》連載前に、《御上の声》で伝えしきれなかった事を番外編として、思い付いた折にお伝えしていこうと思います。
今回はその一として、《木々と虫》に就てお伝えしようと思います。

木々には精霊・虫には守護霊が宿る事があります。
精霊にしろ守護霊にしろ、以前お伝えした霊(たま)の一種には変わり無く、《魂の想い》の変形なのですが、精霊は神族ゆかりの魂が故意に産んだもの。
守護霊は御上に選ばれし魂から必然に応じて産まれるもの。
それぞれにお役目があります。

精霊は選ばれし木々に宿り、世の流れと邪のモノの見張りをします。
それ故にご神木などに触れると邪が祓われる事があるのです。もちろん、必ずしもご神木に精霊が宿っているとは限りませんから、お間違いなく。

守護霊は選ばれしヒトの《現世の肉体》を導き、魂を汚さぬ様に守ります。その際、時には虫のカラダを操りヒトに警告を促す事があります。虫の種類は特に決まっていません。ゴキブリである可能性も充分にあります(^_^;)

皆さんはきっと、もしも守護霊の宿った虫を誤って殺生してしまったら?という事が気になると思いますが、殺生自体に問題はあるものの、守護霊の宿った虫であるか否かに差はありません。

虫の知らせ

なんて、よくいったもんですね(^-^)

守護霊の宿った虫は、選ばれしヒトに近親の危機や肉体の別れといった負の情報の他、道を誤りそうになった時には、正しい道を示したり、順調に事が進んでる時の有らぬ不安感などを取り除く事もします。

ですから、あまり虫を忌み嫌わないでくださいね(^_^;)

☆ 後記 ☆
今回の《木々と虫》に就ては、先日、私の一番大切な方と井の頭公園を散歩していた時に、その話が出たのでお伝えしようと思いました(^_^)
その方は虫がたいそうお嫌いで、その時も私が珍しいお色のカメムシを見つけて

『まぁ、可愛い』

と言うと、怪訝な面持ちで

『イヤっ、虫嫌い!』

とおっしゃったので、

『そんな事をおっしゃって忌み嫌うものではありません。古来から木々と虫の多くはヒトビトを守るお役目を果たして来られたのですよ。』

と嗜めると、

『じゃあ、わたくしは木々、あなたが虫を担当になればいいわ。』

なんて、悪びれずおっしゃるので、私は微笑ましさについ顔がほころんでしまいました。

いいえ、あの方が虫をお嫌いなのには深い訳があるのです。
残念ながら、今その訳をお話しする事は出来ませんが、いずれ《かぐやの真実》の中で登場するお話の一つとしてお伝え出来ると思います。

おや⁉︎
私とした事が、あの方が虫を嫌う理由を隠す為に、それよりもっと重要な事をバラしてしまいましたでしょうか? 笑(^_^;)

では、今回はこれにて失礼いたしますm(_ _)m

                           鄙虎猫蛇