劇場HPに最終上映の表示が出たことに気付いたのが前日！？
やっぱりー
上映劇場が１箇所になってたから…そろそろかと思ってたけど…
ちょっとキングダムも捨てられなくて
ってことで予定より回数行けてなかったんだけど…
昨日最終上映になんとか滑り込みセーフ
！！！
！！！実は花文字の前に行ってたんです
王一博を見に
客席数少なかったから、人もいっぱい
この映画館までは１回迷いながら行ったことはあるけど…
行き慣れない日比谷
（有楽町までならまぁまぁ行ってるけど）
あんまり土地勘のない場所だから
このギリギリの時間の中
何回も乗り換えて、駅から徒歩２分を目指すか
乗り換え最小限の、駅から徒歩９分を目指すか…
寝坊しちゃったからいけないんだけど
久しぶりに電車の中で真剣に迷ったよね
結果、徒歩２分を選択したのですが
…正解
有楽町駅からじゃ絶対時間までに辿り着けなかったわ
徒歩２分なのにちょっぴり迷ったもん
わたくし、岡田一門の門下生ではあるので
（岡田准一くんのファンクラブ）、この１０年くらいは、岡田くんが映画に出るたびに映画館に足を運ぶようにはなっていたけれど…
（岡田准一くんのファンクラブ）、この１０年くらいは、岡田くんが映画に出るたびに映画館に足を運ぶようにはなっていたけれど…岡田くんが出てる映画は、ほぼほぼ家の近くで見られることが多かったから、こんなに各地の映画館をまわることもなかったんだよねー
王一博のおかげで、今までになかった貴重な経験積んでます
ということで
２回目の感想は書き途中で完成していなかったので
（あとでアップ…できるかな！？）
（あとでアップ…できるかな！？）実は昨日は、３回目
やっぱり泣いた
この映画、１回だけじゃなく、何回も泣きポイントがあるんだよね
前も感じてたけど
全体のストーリーの中に
【お父さん】との関係
【お父さん•夫】との、お別れ
みたいな場面が何度か出て来て…
そこに
勝手に自分の経験と重ねて、共感して泣いてる自分がいた
軍のお話だから、見るのに抵抗があるっていう方もいたのかもしれないけれど…
進撃の巨人とか
図書館戦争とかが大好きな私にとって
更に
王一博✖️飛行機✖️中国語
という要素が加わった
ボーン•トゥ•フライは
間違いなく今の私にとって最強にこころ掴まれる組み合わせであり
今まで見た映画の中で１番のお気に入りになってます
あと、無名の時みたいに、各地の言葉が出てくるわけじゃないから
中国語も聴き取りやすくて（音として聴き取れるだけで意味が全てわかるわけではない）
）長い日本語がこんなに短い中国語で…
こういう風に訳されるのかぁ
なんて、ふと、思う瞬間があるのも、見てて楽しいし、勉強になる
あとねー、隊長役の胡军の声が好き
王一博の声はもちろんなんだけど！
そしてエンディングの歌や、本物のテストパイロットの音声と思われるものも含めて
最後の頃の終わり方全部…好き
泣いちゃうんだけど
見終わったあとにスッキリしてる
そして、空を、眺めたくなった
これは、戦闘機を題材にしているお話しだけれども
私の大好きな飛行機も
それ以外の、たくさんの便利に使うことができている技術も
私の知らないところで
こういった人々の開発と試験を重ね続けた努力によって
作られて来たものなんだなぁ…
って
考えさせられたし
感謝の気持ちも湧いてきた作品です
アメブロからじゃ見られないかもだけどエンディングに合わせたこの動画が好きでついつい毎日見ちゃう
そういえば、９月公開の熱烈の予告が最初に流れましたー
大好きな作品の上映は終わってしまったけれど…
まだ最後じゃないことが嬉しい
岡田くんのヘルドッグスも、あと３７枚でドリパスで、上映決定
見たいーーーーー