ロールフォワード、ロールバックはデータベース復旧の方法です。

ロールフォワード…物理的障害を復旧させる。ジャーナルファイルの更新後データを用いてトランザクション開始後の障害直前の状態にする。
ロールバック…論理的障害を復旧させる。ジャーナルファイルの更新前データを用いてトランザクション開始直前の状態にする。

ジャーナルファイル(ログファイル)…データベース回復のために更新前データと更新後データを記録したもの。
トランザクション…ひとまとまりのデータ処理のこと。


[関連問題]
平成19春問50、平成19春問62、平成19秋問62、平成20秋問61

[References]
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室/栢木 厚
(P362-365)


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配列もリストもデータ構造(データの並べ方のこと)の一種です。

配列同じ型の要素が集まったデータ構造。添字(指標、インデックス)を使って処理する。


リストデータ部ポインタ部からなり、ポインタをたどることでデータを取り出すことができるデータ構造。

・リスト構造の種類
単方向リスト…次のデータへのポインタを一つだけ持つ
双方向リスト…次のデータへのポインタのほかに、前のデータのポインタも持つ
環状リスト…ポインタによって、データが環状に連結される


ここで、配列とリストに関する過去問をやってみます。

[平成21春問6]
配列と比較した場合の連結リストの特徴に関する記述として,適切なものはどれか。
ア 要素を更新する場合,ポインタを順番にたどるだけなので,処理時間は短い。
イ 要素を削除する場合,削除した要素から後ろにあるすべての要素を前に移動するので,処理時間は長い。
ウ 要素を参照する場合,ランダムにアクセスできるので,処理時間は短い。
エ 要素を挿入する場合,数個のポインタを書き換えるだけなので,処理時間は短い。


ア 要素を更新する場合は、インデックスで瞬時にアクセスできる配列のほうが速い
イは、配列の処理。リストの場合はポインタを書き換えて削除する
ウは、配列の処理。リストの場合はポインタを辿って要素を参照する
エが正解!



[関連問題]
平成15春問15、平成16春問15、平成18秋問13、平成20秋問1、平成21春問6、平成22春問5

[References]
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室/栢木 厚
(P74-81)


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割込みは、実行中のプログラムを中断し、必要とする別の処理(割込み処理)に切り替えることです。割込みは、その原因によって内部割込み(internal interrupt)と外部割込み(external interruput)に分けられます。

内部割込み…実行中のプログラムが原因で起こる割込み
 ∟プログラム割込み…プログラム上のエラーによって起こる割込み
 ∟SVC(supervisor call)割込み…モード切替命令の実行をしたときに起きる割込み

外部割込み…実行中のプログラムに関係なく起こる割込み
 ∟機械チェック割込み…ハードウェアの異常が発生したときに起こる割込み
 ∟入出力割込み…入出力動作が終了したときに起こる割込み
 ∟タイマ割込み…プログラムの実行時間が設定時間を超過したときに起こる割込み
 ∟コンソール割込み…オペレータが介入したときに起こる割込み


[解いた問題]
平成17秋問20、平成19春問20、平成19秋問20、平成22秋問11

[References]
http://akademeia.info/index.php?%B3%E4%A4%EA%B9%FE%A4%DF
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室/栢木 厚
(P181,182,185)


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