- 前ページ
- 次ページ
■文字を表示させる方法
char a=65;//char型変数aに65を代入
printf("%c",a);//文字A(文字コード:65)を表示
パソコンではそれぞれの文字に文字コードと呼ばれる数字が付けられています。%cという変換指定子を使うと、変数に代入された数字に対応する文字が表示できます。上の例で、
printf("%d",a);
とすれば、文字ではなく数字の65が表示されます。
char型の変数に入っているのは、int型などと同じようにただの数字です。だから、
int a = 65;
printf("%c",a);
としても同じく文字Aが表示されます。
では、char型は何が違うのかというと、記憶範囲です。char型は1バイトと少ないので、余計なメモリを確保しなくて良いのです。文字コードは多くの数字を使わないので、1バイトで充分なのです。例えばアスキーコードの場合、0~127までしか使いません。
■文字列を表示させる方法
char 配列名[ ] = "文字列";//文字列の初期値設定
printf("%s",配列名);//文字列を表示
文字列は配列に格納して、変換指定子に%sを用いて表示させる。上の例の二行目では、配列名の後に[ ]や添え字は書かない。
[References]
例題で学ぶはじめてのC言語/大石 弥幸
(P.82-86)

にほんブログ村

char a=65;//char型変数aに65を代入
printf("%c",a);//文字A(文字コード:65)を表示
パソコンではそれぞれの文字に文字コードと呼ばれる数字が付けられています。%cという変換指定子を使うと、変数に代入された数字に対応する文字が表示できます。上の例で、
printf("%d",a);
とすれば、文字ではなく数字の65が表示されます。
char型の変数に入っているのは、int型などと同じようにただの数字です。だから、
int a = 65;
printf("%c",a);
としても同じく文字Aが表示されます。
では、char型は何が違うのかというと、記憶範囲です。char型は1バイトと少ないので、余計なメモリを確保しなくて良いのです。文字コードは多くの数字を使わないので、1バイトで充分なのです。例えばアスキーコードの場合、0~127までしか使いません。
■文字列を表示させる方法
char 配列名[ ] = "文字列";//文字列の初期値設定
printf("%s",配列名);//文字列を表示
文字列は配列に格納して、変換指定子に%sを用いて表示させる。上の例の二行目では、配列名の後に[ ]や添え字は書かない。
[References]
例題で学ぶはじめてのC言語/大石 弥幸
(P.82-86)
にほんブログ村
平成20年秋の午後問10の過去問を見ながらC言語でのファイルの利用方法についてまとめていきます。
(行番号)
12 FILE *ifp, *ofp;//ファイルポインタをifp,ofpという名前で宣言
16 ifp = fopen(in_filename, "r");//in_filenameという名前のファイルを読み込み用として開く
17 ofp = fopen(out_filename, "w");//out_filenameという名前のファイルを書き込みとして開く
30 sts = fgetc(ifp);//ファイルin_filenameから一文字読み込んで変数stsに格納
54 fputc(ch[0], ofp);//ch[0]に入っている一文字をout_filenameに書き込む
55 fputc(ch[1], ofp);//ch[1]に入っている一文字をout_filenameに書き込む
58 fclose(ifp);//ファイルin_filenameを閉じる
59 fclose(ofp);//ファイルout_filenameを閉じる
以上がファイルを使うときの一連の流れです。
12,16,17,58,59行目(ファイルポインタを宣言→ファイルを開く→ファイルを閉じる)はファイルを使うときの定型文のようなものなので最初は暗記するほうがいいと思います。
そして、目的に応じてファイルを使うための関数を呼び出します。(30,54,55行目)
[References]
例題で学ぶはじめてのC言語/大石 弥幸
(P.130-142)
[関連問題]
平成20秋問10

にほんブログ村

(行番号)
12 FILE *ifp, *ofp;//ファイルポインタをifp,ofpという名前で宣言
16 ifp = fopen(in_filename, "r");//in_filenameという名前のファイルを読み込み用として開く
17 ofp = fopen(out_filename, "w");//out_filenameという名前のファイルを書き込みとして開く
30 sts = fgetc(ifp);//ファイルin_filenameから一文字読み込んで変数stsに格納
54 fputc(ch[0], ofp);//ch[0]に入っている一文字をout_filenameに書き込む
55 fputc(ch[1], ofp);//ch[1]に入っている一文字をout_filenameに書き込む
58 fclose(ifp);//ファイルin_filenameを閉じる
59 fclose(ofp);//ファイルout_filenameを閉じる
以上がファイルを使うときの一連の流れです。
12,16,17,58,59行目(ファイルポインタを宣言→ファイルを開く→ファイルを閉じる)はファイルを使うときの定型文のようなものなので最初は暗記するほうがいいと思います。
そして、目的に応じてファイルを使うための関数を呼び出します。(30,54,55行目)
[References]
例題で学ぶはじめてのC言語/大石 弥幸
(P.130-142)
[関連問題]
平成20秋問10
にほんブログ村