関数とは、ひとまとまりの処理を行うプログラムの単位のことです。関数は、一般的に、

関数名(引数,引数・・・)

のように書きます。引数(argument)は処理するために関数に渡すデータのことです。処理された結果として返す値のことを戻り値(return value)といい、その値の型を関数の型といいます。

関数には標準関数(Standard functions)とユーザ定義関数(User-defined functions)があります。標準関数はCコンパイラに始めから用意されている関数、ユーザ定義関数は自分で作って使う関数です。


ユーザ関数を使うときの流れをみてみます。

#includeなど
ユーザ関数のプロトタイプ宣言
main関数
ユーザ関数の本体

プロトタイプ宣言は、

関数の型 関数名(引数の型 引数名, 引数の型 引数名・・・・)

のように書きます。引数名は後から実際に使う名前と異なっていてもよく、また省略することもできます。

ユーザ関数の本体は、

関数の型 関数名(引数の型 引数名,引数の型 引数名・・・・){
    
}

のように書きます。ここではプロトタイプ宣言のように引数名は省略きません。


[References]
例題で学ぶはじめてのC言語/大石 弥幸
(P.99-102,106-108)


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