■集中型データベースの場合
トランザクションの処理を全て行う(コミット)か、全く行わないか(ロールバック)のどちらかにして原子性(Atomicity)を保つ

■分散型データベースの場合
二相コミットメント(two-phase commitment)…コミットもロールバックも行える中間状態を設定し、その後確定処理に入る


※原子性…ACID特性の一つ。ACID特性とは、

①Atomicity(原子性):トランザクションが全て完了したか、全く実行されていないかで終了すること
②Consistency(一貫性):データベースの内容が矛盾のない状態であること
③Isolation(独立性):複数のトランザクションを同時に実行した場合と、順番に実行した場合の処理結果が一致すること
④Durability(耐久性):トランザクションが正常終了すると、更新結果は障害が発生してもデータベースから消失しないこと

の4つの、トランザクション処理においてアプリケーションに要求される特性のこと。


[関連問題]
平成17秋問63、平成18春問60

[References]
平成22年度 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生の基本情報技術者教室/栢木 厚
(P369-372)


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