〈ブログネタ〉~近藤ん家~ 冷蔵庫からきらさないもの。 | 狩人小説とか駄弁りとか

〈ブログネタ〉~近藤ん家~ 冷蔵庫からきらさないもの。

冷蔵庫からきらさないもの ブログネタ:冷蔵庫からきらさないもの 参加中
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「さて、バハ子、今回のネタは冷蔵庫から切らさないもの...」

「おぅおぅおぅ!何気軽に話かけてくれてるんじゃいワレゴルァ!」

「い、いきなりどうしたんだよバハ子!?あと、メンチ切れてねぇよ!
(どんな顔かはご想像にお任せする)」

「あれ?おかしいな...これで陸空が喜ぶはずなのに...」

「どこに暴言吐かれて喜ぶ人がいるんだよ!どこに!」

「しかし、ルナが、陸空は〈ヤンデレ〉が好きだからって言われたから
自分なりに考えたのだぞ?ヤンキーデレ。」

「おぉふ...間違えた方向にグングン行っちゃっているよ...面倒だから放置するが...
...って、何で俺がヤンデレ好きだという事をルナが知っているんだ!?」

「僕様に分からないものは何もないんですよ!」

「いつ来たんだよお前!毎回の事だが!」

「いや、知識の女神の力を使えば浸入くらい造作もない事ですよ!」

「そんな事に力を使うな!...とっ!危ない、話が脱線していたな。」

「我輩的にはすぐに浸入を怒るべきだと思うんだが。」

「いや、まあ、大問題なんだけどな。そんな事よりブログネタだ。」

「何か冷たい仕事人間って感じがしますよ!そんなに大事ですか!」

「あぁ、大事だよ。これが終わらないと飯も作れないしな。」

時計は午後6時半を示している。

「飯...!よし、すぐに終わらせるぞ!」

「ゴチになります。陸空さん!」

「お前も食うのかよ!家に帰れ!」

「だって一人暮らしですし寂しいんですもん!
僕様は石にかじりついてでも居ますよ!」

「まぁ、別にいいんだが...で、冷蔵庫に切らさないようにしているものとかあるか?」

「僕さまは牛乳ですね!背が伸びるように願掛けです!」

「あと、胸もであろう。」

「竜子さん、てめぇ少し黙って」
「ストーップ!落ち着け!喧嘩するな!」

「事実に何をそんなに怒っているのだ?我輩にはさっぱり分からん。」

「竜子も、女ってもんにはそういうコンプレックスがあるってことを
忘れるなよ。」

「その言い方では我輩が男みたいではないか!」

「違う違う。お前はスタイルとかは完璧だからそうではない人の気持ちを
分かれと言っているんだ。」

「どっちにしろ僕様が馬鹿にされているのは間違えないですよね?」

「ま、まぁ、し、仕切り直すとするか!我輩は料理は陸空に任せているからなぁ...」

「作らなくても、お前が大好きなものがあるだろう!あまり飲めないくせにガバガバと...」

「あぁ!日本酒か!確かに無いと困るな。竜って酒ってイメージがあるだろう?」

「いや、それは知らんが...ってお前はそれを気にしていたのか!
別に俺以外見てねぇって!」

「まぁ、それはそうだな。これからは味を楽しむとしよう。」

「普通、お酒はそういう物だと思うんですよ...」

「最後は俺か。俺は普通に卵だな。それがあればレパートリーが増えるしな。」

「料理をしている人の意見ですねぇ...」

「...ところでルナは自分で作っているのか?」

「僕様はファミレスで食べるかコンビニ弁当かここかなので
自分では作りませんよ。」

「でもお前、知識の女神なんだから普通に作れるんじゃ...」

「知識だけが全てではないんですよ、陸空さん...」

「遠い目をしてどうした!?いや、やっぱりいいや。嫌な予感ししない。」

「陸空!我輩は腹が減って腹が減ってたまらん!すぐに飯を作ってくれ!」

「へいへい...」

「大変ですよねぇ、陸空さん。」

「そう思っているのなら手伝ってくれ...」