様々な毒親
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ここ数日で読んだ本。
色々な人の、親への手紙を掲載した本です。
様々な体験があり、多種多様。
あ、先に言いますが
この本に救いはないです。
むしろ過去の傷がまだ痛むのであれば
まだ読まない方が良いのではとも思いました。
近しい体験をした人は、わかりすぎて辛くなると思う。
かなりヘビーな事例が多いけれど、『こんな親居るの!?』 とは思わなかった。そういう人種が子どもを産めば親なんですから、どういった人間性の人も親になり得るし、サイコパスだって親になれるし。
こういった過去の影響を手放して生きて行けたら良いのにな…と思いました。
人生全部、ズタズタにされて終わるなんて嫌だよね。
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