お母さんが幸せでも子どもは幸せじゃない | 心の構造を再構築するRCメソッド認定カウンセラー

お母さんが幸せでも子どもは幸せじゃない

良く聞かれますねー

「お母さんが幸せなら子どもは幸せなんだよ!」

 

最初はたぶん、DV被害者とかが夫から逃げ出したりするための励ましとして使われて居たんだと思います。

泣きながら耐える結婚生活から早く逃げなさい!!っていう。

 

そういう励ましや後押しの意味で使うだけだったら良かったんだと思います。

 

 

でも最近、この言葉が一人歩きして、お母さんが自分勝手に好き放題する口実として使われて居るような場面もちらほら。

 

 

なので私は新しいのを考えた。

 

「お母さんがニュートラルポジションに居るなら子どもは幸せなんだよ!!」

 

 

絶対そう。

間違いない。

 

命、存在、個性を肯定出来ていて

潜在意識にゆがみがなくある程度整っていて

境界線を侵害しないお母さん!!

 

最高じゃん。

 

 

そもそも子どもが何で傷つくかって

お母さんが自己肯定出来ていない事から来る否定を受け取ったり

潜在意識にゆがみが入るような事を言われたり(これは悪気無くても受け取り方次第で誰でも起こりえるけど)

境界線をガンガン侵害しまくって子どもの決定権を奪って支配してコントロールして自分の人生を生きられないような感じにしちゃったりするからなわけで。

 

ニュートラルポジションにいるお母さんはもちろん笑顔であることは当然ながら、子どもを傷つけるようなことはあまりしない。

 

 

お母さんがニコニコ笑顔でも、新興宗教にはまって、子どもにもその価値観を押しつけていたり

お母さんがニコニコ笑顔でも、子どもをコントロール下において支配出来てるからご機嫌笑顔だったり

お母さんがニコニコ笑顔でも、彼氏と遊び歩いて全然家に帰ってこなかったり

お母さんがニコニコ笑顔でも…

 

 

幸せな訳あるかー!!!

 

ないよ。

 

 

そういうわけで、お母さんが笑顔でもお母さんが幸せでも、子どもが幸せかどうかはわからない。

 

でもお母さんがニュートラルポジションならば。

子どもは幸せにより近いところに居られるのだと思う。