カウンセラー養成講座再受講3
そろそろレポートの提出をしようかな…と一歩踏み出す直前ですが、再受講も楽しんでおります。
3期3回目の講座がありました。
心の傷ってなにさ?という内容。
あらためて心の傷というものを知っていくときに、新しくできた傷にゆがみを入れないと言うことが、よく理解出来ているなと実感しました。
たとえば、浮気された人が居たとして 「自分の何が悪かったんだろう、私に魅力が足りなかったのか…」と思うとゆがみが残ります。
魅力が足りないというゆがみが入れば、努力はするけれど魅力がない自分という方向に無意識に行ってしまいますし、メイクやオシャレを努力していても、誰かに「きれいだね!」と言われてもそれを受け取ることが出来なくなってしまいます
こういう、ただ傷ついたのではなくて、ゆがみが入ってしまう事って本当によくあるなと思いました。
ゆがみ方次第で、携帯を見てしまったり、相手のスケジュールを把握したがったり、飲みに行くことをゆるせなかったり、色々な形で出てきます。相手の自由をゆるせなくなるのですね。
無人島ではないので人と暮らすかぎり、この社会に生きる限り、傷つくことと言うのは日々あります。
ころんですりむいても、かさぶたが出来て、はがれて、新しい皮膚が出来る。
人の心も、上司に怒られてガーンってなっても、その日は落ち込んでも数日たったり、ゆっくり休んだり美味しいスイーツ食べたりしてケアして大切にしてあげたら治ります。
ただかさぶたって、治りきる前になんどもはがせば傷はなんどもほじくり返される。
治りは遅くなるし傷跡も残るかも知れないし化膿するかも知れない。
そっとして触らないようにしろってことじゃなくて、適切な治療をしましょうということです。
ころんで出来た傷だって、保潤絆創膏で、かさぶたの代わりに覆って優しく保護していたら傷跡も残らずにきれいに治ることもあるのです。
心の傷もその状態、程度によってなるべく傷跡を残さないことも出来る。
【ゆがみを残さない】という面では、注意深く対応したら大丈夫なのです。
自分自身も、ゆがみが残りそうな思考が出てくる事はありますが、それを掴み、ぽいっと捨てます。
コレ、いらない!と。
例えば「私がもっとこうしていたらよかった…、そしたらこんなことにはならなかったかもしれない」
例えばいじめとか。
知人とのトラブルとか
子どもが怪我したとか
パワハラとか
DVとか
浮気とか
もしこれがゆがみとして入ってしまったら、今後自分の行動を制限させる事になります。
でもそうではない。
・自分がその行動をしてなくても、同じ事は起こりえた
・自分の出来る範囲を超えて起こってしまった時もあった
・自分自身がすべてをコントロール出来るわけではない
こういったことを認識して、ゆがみが入らないように問題を整理。
そしてゆがみと安全対策も別の事。
ゆがみが入るのは悪いことでもありません。
もちろんゆがみがなく生きて本人がラクになれば良いことですが、ゆがみ自体は自分を守るために起こることです。
過去には自分を守るためにそれが必要だった、でも今必要じゃなくなった過去のゆがみは、ありがとう、さようならと手放して行くことが出来るのです。
そうしながら日々、自分の心を守りながら生活できるようになったのもカウンセラー養成講座を学んだからこそ。カウンセラーにならないとしても、身につけたら生きるのがラクになるなと思いながらの再受講です。