キャパは人それぞれ | 心の構造を再構築するRCメソッド認定カウンセラー

キャパは人それぞれ

体力にしても

精神力にしても

キャパは人それぞれ違います

 

それは産まれ持った容量は決まっているのだと思います。

体力が付きにくい人が、運動を頑張って体力を向上させる事はある程度は可能だと思いますが、運動神経や身体能力以外に、運動にかけられる体力や運動による疲労感を受け止められるかどうかなど、すべてを加味した上でのキャパは個人差が大きいと思います。

すべての人がアスリートと同じトレーニングを出来るかと言ったら無理です。

出来ない人には出来ません。

 

例えば、ダウン症の方は普通の人よりも筋肉が付きにくいという体質を持つ方が多いそうです。となると、同じ量のトレーニングをしても筋肉が他の人より付かず同じ所まで届くのに倍以上のトレーニングをしなければなりません。

そういったことも産まれ持ったものです。

 

【多忙】という事を考えても、一日中タイトにスケジュールが詰まっている方が淡々と動ける人も居れば、所々休憩が必要な人もいて、1日に予定は二つまで…という人もいます。

 

人間関係でも1対1は良いけど人の多いところは疲れてしまうという、人数のキャパに限界がある人も居ますが、一度に大勢で活動する方が楽しい人も居ます。

 

子育てにおいても、1人育てるだけで気力も体力もヘトヘトになってしまう人も居れば、子だくさんでもパワフルに動き回る人も居ます。

 

 

一人一人が、得意不得意があり、キャパの限界が違うのです。

 

 

私は子どもが4人居るので 「4人育ててるなんて…すごい、忙しいでしょう…、大変でしょう…」と言われることもありますが、基本的に私にとって子どもの人数が増えることはキャパが越えないようです。

子どものお友達をお招きしてお泊まり会をする事もありますが、2~3人くらい増えるのはまったく苦になりません。

 

しかし乳幼児(0歳~6歳くらい)の人数が増えるのはすぐにキャパがこえます。

2人が限界。

いや、本当は一人が限界。乳幼児のキャパは相当狭い。

 

しかし保育士さんがお仕事とはいえ一度に3人の0才児を担当するなど、私からみたらキャパ広い、すごい、と尊敬です。

 

 

時に人は、「え!こんなの全然平気だよ~!たいしたことないって!!」 と言いますが、相手はそれほどのキャパが無いのかも知れません。

 

どの分野がどの程度でキャパオーバーするのかは、人それぞれ違うのです。

 

「これくらいの仕事量できるよね?」というのは言ってる側の基準でありその人の基準ではありません。

キャパの広さは個性なのです。

広いから良いと言うことでもない。

体力が多くなくてもいいのです。体力がいっぱいあってもいいのです。

 

どのような個性があっても、そういう自分で良い、と、思えたらいいですね。