アメリカ・ゴット・タレントでゴールデンブザーを獲得したのはインドネシアからの若い女の子。１７歳の高校生。それも全盲で、杖を突いて歩きます。プトリ・アリア二さんの動画を観たら、もう感動で涙が止まらず… あまりにものピュアな態度と、音程の広い、パンチの効いた天使のような歌声に会場は拍手の嵐と涙する人々、それも男性の泣いている姿が。感動したいという人にオススメ！
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ジュリアード音楽院に進学するのが夢というプトリ・アリア二さん。
披露した歌は彼女のオリジナル作という才能ぶり。
マレーシアも同じだけれど、インドネシア人の子供は
先進国の子供たちよりも純粋で素直だと思う。
拗ねてなくてまっすぐ。
アメリカ・ゴット・タレントの会場は感動の嵐。
１７歳でこの才能。
全盲でも、自分の夢に進もうとする真摯な姿が
けなげで美しいです。
こういうピュアな気持ちって、どこかで忘れてしまうけれど…
なんとなくお隣のインドネシア人だし、
それもヒジャブ姿で、ムスリムの女の子。
とても誇りに思います！
今日、自分の働くクリニックで、
ある診療を受けるために訪問。
そこで出会ったマレーシア人の男性の話にも、
グッと感動しました。
その話は、長くなるのでまた次回にでも。
ほら、私たちはハンディがあると、すぐに
「どうせ無理だ」と諦めてしまうけれど…
発達性ディスレクシアと、ダウン症を持った
マレーシア人の男性。
普通なら、とうの昔に諦めてしまうだろうけれど、
彼はそうではなかった。
それも、裕福ではないうちの出身、
成績は学習障害があるので、落第ばかり…
親も途中で諦めていたのに、彼の取った行動は
彼の未来を変えてしまいました！
確か彼は今５２歳だから、そんな昔の
マレーシアで奇跡を起こした当時１７歳（これもシンクロニシティ）の
男の子の話はすごかったです。
今日は感動する日みたいで、
インドネシアやマレーシアでもすごい奇跡のような話が
あるんだと…
それもマレーシア人の嫌いなアメリカが関係して来るのが面白い！
はたして、インドネシア人もアメリカが嫌いなんだろうか？
今度は、うちの洗濯機が壊れそう...
何か壊れ始めると、次々とよね。
また大家さんに連絡しなくちゃ
インスタもしています。
