ままりん 大学院生になる -19ページ目

教育改革




ちゃくちゃくと進む教育改革・・・・です


学力テストが、全国一斉に行われるようになります


学力の高さを競わせる目的です



公立の小・中学校には、数値目標が 求められてきます



全国一斉学力テストで、平均 85点をめざす・・・そういった数値目標です。



だから、先生達は、これから  目に見える学力を上げるために 血なまこにならざるを得ないのです




地域の 学力テストで「敗北した学校」は、学校選択をしてもらえなくなり


入学人口は、じり貧になり、潰れる憂き目にあうことになる・・・・そういった学校は、民営化の波がやってくるのです



民営化で、ベネッセや 河合塾といった塾や受験産業の 派遣社員が 公立学校の先生になる時代がやってくるのですね。





現在 阿部さんが 主張している 教育改革というのは こういったものなのです




学力を上げるために 意欲ではなく  教育産業が入り込んでくることも 出来るようになるのです




何故って、こういった改革を後押ししているのは



財界なのです



この財界は、


教育は 大きな利益を生む 産業になると 改革を 進めているのです




これが、今回の 集中講義の ブルーな内容でした・・・・・




まだまだ続きます




どんな 改革の言葉にもだまされては いけないと 感じました



有識者団は、反対をしているらしいのですが・・・・・・



財界の ススメで 郵政と同じ道をたどることになるでしょう・・・・・この 5年以内に。




もっともっと 不登校は増えるでしょう



何故って、不登校に 優しいまなざしの改革ではありませんから・・・・・

公立学校の民営化

ホテル

今、集中講義中です・・・


スクールマネジメント論です



やはり、出てきました


今の小泉総理は、郵政民営化ばかりでなく


公立学校の民営化も やり始めていました



どんどん この民営化は進んでいます




保護者は、公立学校に対しての不満を持っていますが


民営化までは、望んでいるのでしょうか



皆さんの考え方が 分りません・・・・




昨日の講義で ちょっとブルーな気分になりました


セラピー



オランダ 



2005,12,5  動物セラピーと 遊戯療法(箱庭セラピー)  を 見て下さい。


夏なら、プールで 体を ゆったりと浮かべるのも 身体のほぐしになって良いですよ・・・・



又、絵を描きたい時に描くのも セラピーです



子どもは、好きなことをして 遊ぶことが セラピーになり、また、活力源にもなるのです 


(・・・テレビ・コンピューターゲームは、ストレスをため込みますョ・・要注意!)



子どもならではの セラピーです。

心身症

herusinki   ヘルシンキ上空 (フィンランド 2005 夏)


心身症

 

身体症状を主に しているが、経過的に 心理的ストレスが関わっているものに


「反復性頭痛」 「頻尿」 「夜尿」 「気管支喘息」 


「アトピー性皮膚炎」 「肥満」 


「脱毛」 「消化性潰瘍」 


「過敏性腸症候群」


等がある。 



特に 子どもは、心身が未分化な為に 心の問題が身体症状となって現れやすい。



原因追及よりも 問題解決型アプローチをとる場面の方が多くなりつつある。




身体症状に対しての 薬物療法だけでなく


心的ストレスへの



環境調節や 心理治療などである。



原因を追及することも 大切だが、(大人に関してはね)



子どもの場合



精神的に未分化だから



精神的に発達することを考えて




環境の調節と



心理治療をするということですね・・・



セラピストの登場ですが・・・・



動物セラピーや 遊びのセラピーなんかは


とても 簡単にできるもの



かなり軽度な心身症なら、こういった方法を取るのもよいでしょう・・・




しかし・・・・ADHDでもそうですが、薬物治療も 忘れてはいけません。


軽度でない場合は、(小児)精神科に かかって みることも大事です。




実は、お医者様にかかって 軽くしてやった方が


良いかな??と


感じてしまう子は かなり いるのです。



円形脱毛症・・・


重度のアトピー



脱毛・・・(自分で抜く子も多い・・)



不登校・・・学校側の課題

hanebasi  アムステルダム 跳ね橋 (2005,夏)



昨日は、途中で 電話がかかってきたので、書き込みも中途半端なものでした・・・ごめんなさい。



それにも関わらず、コメント寄せて下さった方 有り難うございます。



両方に課題がある時に 不登校が起こりがちだと 感じるのです。






学校にある課題に対して、保護者は、その課題が、とてもよく見えます。



反対に 家庭の課題は、学校関係者は、とてもよく見えます。





お互いに相手の課題がよく見えるので、自分の側の課題よりも



相手側の課題の方が、大きく感じるのです。






そして、ついつい 自分よりも 相手側の方を 非難してしまいがち・・・・・



一度 心の中に沸き上がったものは、どんどん膨らむのが 人の心理です







中に挟まれている子どもたちは、少しずつ 真実が見えてきていますから



何も言わない・・・または、何も 言えなくなってしまうのです。





それが、私の不登校の一番起こりがちな ケースだと感じていることなのです。




もう 人には言えないぐらいの 年月 この仕事をやって来ていますが、


子どもたちが可哀想だと感じているのです。



未だ、学級の中なら 不登校の子どもが 出てしまったという経験がありませんが。。。。






3月まで 不登校で、今年度 4月から 来れるかどうか分からないと いう子どもを担任したケースは


数えられないぐらいありますが、問題のある子どもというのは、とてもとても 少なかったと感じます。




そんな時、私のしたことは、



親の自尊感情を高めることでした。



子どもの不登校で


親はとても 傷付いているケースが多いのです。






学校を批判しつつ、やはり 自分も傷付いているのです


これは、学校関係者よりも 厳しい事実の突きつけがあるからでしょう。





腹を割って、本気で話し合うことが、とても必要な時代ですが、それが出来ていないのが 現実です。





私たちは、保護者だけに課題があるのではないことを 知る必要があると感じています。



不登校

マッターホルン マッターホルン (スイス 2002,夏)



学校側だけに問題がある時・・・



子どもたちは、来られるようです。


担任が嫌い!!とか、勉強が嫌いと言いながら、


学校にやって来ては、いろいろ 不平や不満を言います。



そうです。保護者の上手な支援や励ましでやって来られるようなのです。






家庭に問題があって、学校側に問題がないケースも 



子どもたちは、やって来ます。



夕ご飯は、カップ麺ばかりや・・夕ご飯作ってくれない・・・


パチンコばかりに行って なんにも世話してくれない・・・勉強せいばかり言われる・・・・


等々 親に対しての不満をいっぱい言います。



親のことを言わないで けなげにやって来ている子もいます。



その子達は、担任に甘えます。いつもいつも そばにくっついて離れません。



家は、問題があっても 学校が楽しければ やって来ます。



こういった子どもたちの姿が増えているような気がします。





不登校に なりがちな子どもたちに




どうも 学校の環境にも問題があり、 家庭にも課題があり・・・・・両方に課題がある子どもたちが


いるような気がする・・・と ある精神科医が おっしゃいました。



私も 同感ですね





そんな場合



学校側からは、家庭の問題がよく見え  




不登校・・以前に日記から・・2

                

              

   児童精神医学の講義からhttp://ameblo.jp/piterrabbit/day-20051128.html ・・・  2005,11,28の 日記



不登校 以前の日記から



児童精神医学の講義から・・  2005,11,27の日記からです

不登校・・・

私の近辺の現場教師の間では、減ってきているわね・・・・



と 話し合うことも 多くなり始めた




現在 確かに



私の学校では、この3年間 不登校は 0になった




しかし しかしである



よく知っている中学校の3年生の 約1/3の生徒が 不登校又は保健室登校であると



聞かされると 内心 どきどきものだ





だから、全体に 増えているのかも知れない




小学校では、減っているような気がする




統計を調べてみないと分からないが・・・・・




中学校では、どうなのだろう・・・・どうも 減少はないだろうと 感じている






当事者の保護者にすれば




原因は 何故なのだろうと 心中穏やかでないだろう



中学校の教師や中学校の体制や


社会の問題だと 感じているだろう







ところが、現場の教師は




多くの場合




保護者や本人の問題だと感じているのである





その両者が、腹を割って話し合うことをして来られなかったから




ここまで 大きな問題になってきているのだろう






15年前 ある精神科医が



不登校の原因は  「学校にもある」   「家庭にもある 」  両者にあることが多い  という講義をしてくれたことがあった



私は、その時 これは多くの場合 合っているだろうと感じた



ー続くーe

ピアレント・トレーニング・・4