今日は今年初めての図書ボランティア。
年末の図書室はとっても寒かったけど、月曜日に娘ちゃんが図書室へ行ったらストーブがついていて暖かかったとのこと。
娘ちゃんの学校は床置きの灯油ストーブで、火傷などすると危ないから・・・と各教室のストーブは給食の時間しかつかないのだそうです。
月曜日はお天気が悪く寒かったので、図書室のストーブまわりは、普段は来ない6年生までも暖をとりに来ていたとか・・・
朝一番の放課に子供が来るまでにはストーブをつけておこうと、ちょっと早めに出かけました。
しかし、いざ!点火しようと思ったら灯油ギレ
放課の時間に先生をつかまえて、灯油のありかを聞き出し補充して、2時間目の放課には間に合いました。
しかし今日は昨日同様ポカポカ陽気。
生徒はほとんど図書室に来なくて、校庭で遊んでます。
用意しておくと、こういうものなのよね
でも、娘ちゃんがお友達の外遊びの誘いを断って、一人で本を借りに来てくれました。
おかげでストーブの前で、娘ちゃんをお膝に乗せて本を読むという、ラブラブな時間を過ごせました