寒川というヴォケが、自分の番だというのに
更新を忘れているようだ・・
書いちゃおうっと。
いつの頃だったか、定かではないが
おそらく中学生だったころの話。
ある日、猛烈な腹の痛みを伴う(今考えれば大したことないが)、下痢になった。
すわ、食中毒かと思い、幼児の頃からかかりつけになっている
街医者に行った。
症状を説明すると、点滴すれば一発で治るよ![]()
とのこと。
点滴。
初めての経験で緊張していた。
厳密に言えば、初めてではない。
私が生後4ヶ月のとき、嘔吐は多いし、血便も出ていたらしい。
「大丈夫じゃないの~
」って感じでしばらく医者に診せなかったらしいのよね、
ウチの親は。長男であり、母方の方では初孫よ![]()
おばあちゃんは焦りまくったらしいが、親はお気楽ゴン太くんだったらしい。
普通、もっと焦るんじゃないかな~![]()
余りに治らないから、医者に連れて行ったら「腸重積」とのこと。
簡単に言えば、大腸に小腸がめり込んじゃう病気らしい。
めり込んだ部分の小腸が腐ってしまうらしいんだな~
そりゃ、痛くて泣き叫んだんじゃないかな~記憶ないけど、生後4ヶ月だし。
「死ぬ。」と言われたらしい。良かったよ、助かって。
その時に点滴を受けていたらしく、左足のくるぶしには、しっかりと痕が残っている。
つまり、今回は初めてではないけど、物心ついた時としては初めてだということだね。
さて街医者の先生に点滴の針を打たれます。
痛いっス。かなり痛いっス。でも初めてだから、こんなもんか
ってんで我慢。
(ここで気付けば良かったのだ。普通の痛みじゃないと・・・)
先生様:「じゃあ、2時間で終わるからね。寝てても良いよ。何かあったら呼んでね~。」
と言われる。
病院の奥の方の部屋に一人取り残された状態だ。誰も近くにはいない。
辺りには「シーン」という音さえ聞こえそうだ。
(ちなみに静かなことを誰が「シーン」なんて擬音をつけたのだ
)
しばらくすると、点滴の入っている右腕部分が痛い。
「こんなものなのか
」という気持ちがあるから、まぁ我慢。
しかし、30分を超えてくると、右腕の針の周辺が紫色になってきた。
「![]()
![]()
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![]()
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![]()
」
これって、何
青タンのように見えるけど。
これって・・・・・・・内出血じゃないの![]()
という気持ちが強くなってきた。流石に痛い。
すでに45分を経過している。意を決して、声に出す。
「すみませ~ん。」
「シーン」
「あの~、すみませ~ん。」
「シーーン」
「ちょっと、すみませ~ん![]()
」
パタパタパタパタとスリッパの音が近づいてくる。
看護婦:「ふぉうしたの
」(明らかに口に何かが入った状態で会話するおばちゃん看護婦
)
私 :「いや、これなんですけど。」
右腕を見せる。
私 :「これって、この状態が普通なんでしょうか
」
看護婦:「あらっ
大変。ちょっと先生~」 パタパタパタと遠ざかるスリッパの音。
ドタドタドタドタドタと近づく足音。先生再登場。状況を見て
先生様:「あれっ
血管に入ってねぇな、これ。ごめんね。
」
私 :「ゴメンっじゃねぇよ!ヴォケがっ!俺の45分を返せやっ!」
と心は叫んでいるが、この先生の顔が超怖いの。とても言えない。
私 :「いえ。よろしくお願いいたします・・・・・・・。
」
やり直しだ。またこれから2時間だ。
これ以降、点滴の際には看護婦の顔と、痛みと、入った場所をしっかり確認するように
なったのだ。
(「初めて」の方にめぐり合った。に関係するの)
http://ameblo.jp/pitat/entry-10353189955.html
慣れるもんじゃないけどね。
(何か、面白くもなんともない話だったな・・・)