今日は今作っている算数アプリについて書こうと思います。
前回、このアプリをなぜ作ろうを思ったのかを書きました。
今日はどんなアプリを作っているのか書こうと思います。
開発方針
方針として下記の優先度で作っています。
- 公文と同等のプリントが作れること
- 公文にはない文章題や図形などのプリントを作れるようにする
- 繰り返し学習があきないように楽しくする仕掛けを作る。
ひとまず、1と2は小学3年生まで完了していて、今3に取り組んでいます。アプリの特徴と主な機能はこちらです。
特徴1 その子にぴったりの算数プリントが作れる
これが子供学習にとって最も重要で基礎的なことだと思っています。(これができないと算数嫌いになる可能性大)
ぴったりの学習ができるようにするために、公文の算数プリントを研究して細かいステップを作りました。そして小学生3年生までのプリントをすべて作りました。それらを簡単に選択してプリント作れるようにしました。
こちらがその画面ですが、とにかく簡単に作れるようにすることを意識しました。毎日プリントを作るので簡単にできないとストレスになるので。1クリックで作る機能もあります。

公文と同等のプリントを簡単に作れるようにする目標は、すでに達成できています。
特徴2 並行して複数の学習が進められる
これ以降は公文プラスアルファです。公文は足し算の次は引き算、その次は筆算、という風に直線的に進んでいきます。
ただ、それだと毎日同じような問題をやることになり飽きてしまいます。計算問題と図形を同時並行でやるようにした方が、飽きずにモチベーションを維持できると思ったので、複数の単元を同時並行で進められるようにしました。
下記の画面のように、各単元(ステージ)の進捗もわかります。

特徴3 計算だけなく図形・文章題・単位の問題もできる
これも公文以上にする話ですが、公文は計算問題だけです。たまーーに、文章題が出てきますが、感覚的には1%程度です。
(正確にはわかりませんが)
図形や単位(ながさやかさ)問題はありません。それが嫌だったので、図形や単位、文章題の問題も作りました。

また、最近これの重要さに気づきましたが「計算過程を問う問題」も作っています。
8+7がなぜ15になるのか問うみたいな。計算ばかりやらせてると、数のイメージができなかったり、答えを暗記しがちなので応用がきかなくなってしまうことがあるので。
公文に通っている子もそういう風になってしまうケースがあるって記事を読んだことがあります。
特徴4 楽しく学習する仕掛け
今ここを重点的に作っています。
すでに作った仕掛けとしては、
4-1. 楽しい感じのイラスト
九九を楽しく覚えられるイラストだったり、各プリントにキャラを登場させてます。ちなみにこのイラストは人気ですw

4-2. ゲーム感覚で一緒に学べるカード
下記を印刷して切り取ってカードを作ります。それをランダムに問題出してスコアつけたりとか。楽しくやれるようにしてます。
「問題出すよ」というとのってくるのでできるまで「もう一回出して」って言われます。

開発予定
ここからは今開発中、または、開発予定のものです。
4-3. プリントの下部にごほうび画像を表示する
例えば、プリントの下部にアイスの画像を表示して「あと10枚でアイスゲット!」みたいなメッセージを簡単に出せるようにしようと思っています。
こういうのがあると繰り返し学習で飽きつつある時も、やる気を取り戻してくれる気がします。
4-4. 100点コレクション機能
100点がとれたプリントを写真にとってアップロードできるようにして、それを一覧表示して印刷できるようにしたいと思っています。
「こんなにいっぱいテストで100点とれたね、あとこことここ終わったら、1年生のステージ全部クリアだね」みたいな会話ができて、親子ともにうれしくなればいいなと思っています。
4-5. 解き方をアニメーションで教えてくる動画
小学校の算数は、少なくとも前半は教えるのが簡単です。
ただ、繰り上がりのイメージや筆算など、アニメーションを使って説明した方がわかりやすい気がしています。キャラクターが説明してくれれば、子供も興味が湧くでしょうし。
そういうアニメーション動画を作りたいので、今動画制作を勉強中です。
他にもたくさん機能はありますが、主要な機能の紹介でした。
少しずつですが、改善していこうと思っています。
ちなみに、今日娘がテストプリントで100点をとったのですが、そのときに満面の笑みでした。
こういう瞬間に、アプリ作ってきてよかったなー、とつくづく思います。満面の笑みが出た経緯はまた書こうと思います。
作っているアプリは公開していますので、興味がある方は使ってください
ピタマス:https://www.pitamath.com
