おはようございます 京都の小次郎です
今回は前回に引き続き狛犬の代わりに狛猪が置かれ「いのしし神社」ともいわれる 京都府京都市上京区桜鶴円町の「護王神社」(ごおうじんじゃ)をご覧いただきましょう。
護王神社の創建については正確な記録が残っていません。
明治時代(1866年)に明治天皇の勅命により、京の西、洛西にある高雄山神護寺の境内にあった「和気清麻呂」(わけのきよまろ)の霊社を京都御所の蛤御門前の現在地に社殿を造営し遷したのはどのような理由からなのでしょうね…。
護王神社のHPには以下のようなご神徳が書かれてありました。
足腰の健康・病気怪我回復
清麻呂公は、道鏡事件で大隅国(今の鹿児島県)へ流される時、足萎えで立つこともできませんでしたが、いのししのご守護によって不思議と立って歩けるようになったという故事に因み、足腰の守護神と仰がれています。
厄除け・災難除け
清麻呂公が大いなる国難を身を賭して除かれたことに因み、諸々の災厄を祓い除く神様として崇敬されています。
亥年生まれの御守護
清麻呂公といのししとの深いご縁により、亥年生まれの方には特にご利益があると崇敬されています。
子育て・子供の成長の御守護
和気広虫姫は戦乱で身寄りを失った多くの子どもたちを助け、養子として育てました。広く厚い慈愛心あふれる姫のお姿は、今も社会福祉・保育事業の鏡として、その道に携わる人々から尊敬され、子育明神として仰がれています。
ぜん息封じ
境内にそびえるカリンの大木は、その実の効能から、ぜん息封じのご神木とされています。
京都御所の横に建つ護王神社/いのしし神社
明治天皇はなぜ御所の横に「和気清麻呂」を祀る神社を創ったのでしょうね。
今日もハッピーな一日になりますように!




