こんにちは 京都の小次郎です
今回の小次郎の京散歩は、前回に引き続き京都府京都市北区西賀茂神光院町の「神光院」(じんこういん)をご覧ください。
神光院の建つ付近には京に都が移ってくる以前の飛鳥時代から瓦を焼く窯(西賀茂瓦窯)があり、瓦職人の宿坊「瓦屋寺」(かわらやでら)が建っていたそうです。
その後、健保五年(1217年)に、「上賀茂神社」(かみがもじんじゃ)の神主である「松下能久」(まつしたよしひさ)が神託を受け、霊光が写ったこの地に堂宇を建てたのが神光院の始まりといわれています。
飛鳥時代から鎌倉時代までこの寺院の歴史が飛んでしまうと空海(弘法大師)との関係が説明できなくなってしまいますね。
空海は平安時代の初めに(811年とも)、この地にあった瓦屋寺で42歳の厄除け修業を90日間行なったそうです。
空海は寺を去る時に上賀茂神社の懇望により自像を刻み安置したといわれています。
平安時代のご本尊であった空海作の像は焼失してしまったため、現在のご本尊は室町時代のものだそうです。
ところで、昨日のブログで『謙虚さがなくなった』お話を書かせていただきましたが、アマチュアスポーツ界では謙虚さが微塵も感じられない大人たちが話題になっていますね。
日本大学のアメフトチームの指導者もそうですが、彼らは自分自身の保身しか考えていないように思えてなりません。
こんな人たちは一日も早く『一掃』すべきと思うのは小次郎だけでしょうか…。





