おはようございます 京都の小次郎です
今日は8月16日水曜日。2017年8月も残り半月になってしまいましたね。
京の街では、今夜、夏の風物詩『五山の送り火』が行なわれます。
小次郎は毎年『左大文字』を撮影していますが今年は体調が良くないので、撮影に行こうか行くまいか迷っています。
撮影に行くことができたなら、明日のブログでご紹介させていただきます。
さて今回は、京都府京都市中京区新京極通蛸薬師下るにある「善長寺」(ぜんちょうじ)の8月の様子をご覧いただきましょう。
京都の繁華街のひとつ「新京極通り」に面した細い路地の奥にある大原山善長寺は、阿弥陀如来をご本尊とする浄土宗西山禅林寺派の寺院です。
山門前の石標には、正面に「くさよけ 立江地蔵大菩薩」、左面に「くさがみ 善長寺」と刻まれています。
善長寺に安置されている地蔵菩薩は、徳島の「立江寺」(たつえじ)のご本尊である立江地蔵菩薩像の分身として安置されたもので、同じご利益(安産?延命?)があるといわれていますが、さらに、この善長寺の開創時に鎮守社として勧請された福知山市天田郡三和町の「大原神社」(おおばらじんじゃ)と同じ「くさ」(瘡、湿疹)の平癒にご利益があるともいわれ、「くさよけ」(瘡除け)の信仰を集めたそうです。
次回の「小次郎の京散歩」は、五山の送り火か8月の京都市内(新京極付近)の様子をお届けしようと思っています。





