2017年祇園祭:鯉山

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おはようございます 京都の小次郎です

 

今日は8月10日木曜日 明日から夏休み(盆休み)というサラリーマンの方も多いかもしれませんね。

 

小次郎も明日は早起きをしてご先祖様の墓参りに行ってこようと思っています。

 

先日、ある雑誌で「菩提寺」(ぼだいじ:代々その宗旨・寺院・僧侶に帰依して、先祖の位牌を納めてある寺院)を持たない人が6割ほどにのぼることを知りました。

 

国内には仏教寺院が約7万7千寺あるそうですが、過疎化が進む地域のみならず都会でも寺院を維持するのが難しい時代になっているのかもしれませんね。

 

 

さて、今回はまだご紹介できていない2017年祇園祭の様子をお届けしましょう。

 

 

 

 

ご覧いただいているのは、京都府京都市中京区室町通六角下ル鯉山町の「鯉山」です。

 

鯉山の始まりは正式にはわかりませんが、室町時代後期の京都の姿をあらわした狂言「籤罪人(くじざいにん)」には 「毎年出る山」として趣向と町内が固定した山として登場しています。

 

鯉山の由来は、その昔、黄河の上流にある霊山に「龍門」(りゅうもん)と呼ばれる峡谷があり、そこを登りきれた魚には霊力が宿り、龍に変身するという中国の故事『登竜門』に因んでいるそうです。

 

 

 

この山の舞台に祀られている木彫りの鯉は、江戸時代の名工・「左甚五郎」(ひだりじんごろう)が手掛けた彫刻だとされています。

 

 

次回の「小次郎の京散歩」もまだご紹介できていない祇園祭の様子をお届けする予定です。

 

 

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