おはようございます 京都の小次郎です

 

今週は京都の夏の風物詩『祇園祭』(ぎおんまつり)2017年の様子をお届けしています。

 

さて、今回は京都府京都市中京区新町通四条上ル小結棚町の「放下鉾」(ほうかほこ)をご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

この鉾の名前は、真木(鉾の中心に聳え立つ木)の中ほどの『天王座』に「放下僧」(ほうげそう)の像を祀っていることに由来しているそうです。

 

放下僧の「放下」(ほうげ)とは妄念や者への執着を捨てて俗世間を解脱することで、放下僧とは街角で芸をしながら仏法を説いた僧のことです。

 

鉾頭は日・月・星の三光が下界を照らす形を示しています。その形が洲浜に似ていることから「すはま鉾」とも呼ばれています。

 

 

 

 

 

次回の『小次郎の京散歩』も祇園祭(前祭)の鉾をご紹介させていただく予定です。