決め球があるとピッチングがとても楽になります。

決め球とは自分が一番自信を持っていて、打者を打ち取れる確率が高いボールのことを言うのです。

「ここぞ!」という時やカウントが悪い時に使用できるので、持っていた方が配球も組み立てやすいです。

決め球がないと追い込んでも打者に粘られてしまって、結局ヒットを打たれたり、フォアボールになる事もあるかもしれませんね。

そんな相手の粘りをかわすためにも決め球を持っていた方がいいでしょう。

「決め球=変化球」というイメージが強いかもしれませんが、ストレート(まっすぐでサラサラの髪は女性の憧れですよね)を決め球にしている人もいます。

ストレートに自信を持っているなら、変化球で追い込んで、最後に速い球を投げるのも有効です。

また、中途半端な変化球(野球以外にも、ソフトボール、ゴルフ、クリケットなどの球技でも使われる表現です)は打者にとって打ちごろになります。

しっかりと決め球と呼べるくらいまで、キレを良くしたり、変化を大きくして下さいね。

決め球として利用される事が多い変化球(スポーツ用語以外にも、ストレートではない言動を表す表現としても使われます)はカーブ、スライダー、フォークボール(製造の過程をテレビなどで紹介することがありますが、意外と原始的で精巧に作られています)、チェンジアップ、SFFなどです。