私は30代の会社員だが、過去に複数回転職している。

そんな私が見出した転職を成功させる方法をまとめたいと思う。

自身は複数回転職しているが、残業なしのホワイト企業に転職を成功させることができた。

失敗談もまとめている。仕事をしている時間は人生の大半を占める。

だからこそ良い会社に巡り合って、良い人生にしてほしいといった私の想いから書き記していく。

①転職サイトはDUDAがおすすめ

私は過去にリクルートエージェント、リクナビネクスト、エンジャパン、マイナビNEXTなどあらゆる転職サイトを利用してきた。

その中でスカウト機能と自分で検索する機能のどちらも利用できるDUDAが良かった。

スカウト機能のみに偏るサービスの場合、自社系列の会社ばかり紹介される。リクルートだったらリクルート系列の会社など。

もちろんそれは悪いことではないが、自分の本来の志望業界などからどんどんズレていくなと私は感じたので、鵜呑みにしすぎるのもよくないと感じた。

だったらDUDAのようにまずは自分の志望で会社を調べて、ついでにマッチングする会社があれば受けるぐらいの方が、自分の軸はずれなくて良いと実体験で思った。

②職務経歴書は細かく書いた方が良い

書類選考の時に、まずは履歴書と職務経歴書を確認される。
職務経歴書は、自分が前の会社で何をやってきたのか細かく書けるキャリアシートだ。
職務経歴書を細かく書くことで、自分はどんな実績を残したのかしっかりPRできる。

私はとにかく業界の人しか分からないような用語ではなく、誰が見ても理解できるように意識して書いたことと、数字で示すようにした。

例えば接客の仕事であれば、月に何円売ったか。
営業の仕事であれば前年比何%にしたのか。
事務の仕事であればミスがほぼ0回だったとか。

こうやって何でもかんでも数字に表すことができれば、誰が見ても一目で分かる実績になる。

まずは自分の棚卸を数字で表すことをとにかく意識してほしい。

③会社に合わせた人物になりきる

書類選考が通って、次は面接の場合。
まず重要なのがリサーチだ。

会社のホームページを見て、企業理念を見て覚える。最低限ここさえ覚えていればなんとかなる。なぜならとっさに言葉が出てこない時に、御社の○○という理念に共感しましたと言えば、ちゃんと自分の会社を調べてきてくれたんだなと最低限思ってもらえる。

あとはこれから説明することにも使えるからだ。

企業理念は、その会社がどんな人を求めているか一目で分かるツールだと思っている。
誠実なのか、明るいのか、元気なのか。

だから適正テストや面接の受け答えなどは企業理念の求める自分像に近づけて演じれば採用確率は上がる。

一方で本来の自分ではない人を演じたらミスマッチが起こるのでは?と思うかも知れないが問題ない。

まずは受かることが重要。たくさんの企業に受かれば、どれが本来の自分に合っている会社なのか後から選べるし、心理的負担も少ない。

逆に私は馬鹿正直に、昔から協調性がなく学校にも馴染めなかったなどと自分を丸出しにして話したことがある。

今考えると、協調性のない人を誰が雇うか。

同じように内気な人だったり、コミュニケーションが得意じゃない人もあまりウケがよくない。

だったらまずは最低限会社の求めている人になりきれば、土台には乗れる。

だから面接前はまずは企業理念を見よう。

④転職回数が多い人の戦い方

転職回数が多いことは、紛れもなくマイナスだ。
私もなんで何回も転職しているのか、どの会社で面接しても必ず聞かれた。

ただ、この転職回数が多いことをポジティブに魅せる方法がある。

それはポジティブな転職だと自分で言ってしまうことだ。
ある一定期間働くと、新しいことを経験してみたいといった意欲が湧いてくる。年齢も若かったため、前向きに転職していた。だから転職が多いと説明してしまう。
そう説明すると、意欲のある人なんだと思われる可能性が高い。

ただそこで注意なのが、またこの会社に入ったら同じように転職されるんじゃないということ。

それを防ぐために、
もう年齢も年齢なので、次は一つの会社で長く働いた世界を見てみたい
と言ってみよう。

そうすればすぐには転職しなそうだと言葉上では説得できる。

あとは、転職回数が多すぎるとこの理由だけじゃ逃げれない場合がある。だからそんな時は、通勤がきつかった、勤務形態がきつかったなど、転職した理由を仕事内容以外にして逃げると良い。

私はこれで転職がうまくいった。

⑤年収交渉は少し強気にでた方が良い
面接に通ってからはいよいよ年収交渉の話。

まず求人の年収を把握しておくこと。
そこと大幅に乖離していなければある程度希望の年収を言った方が良い。

私は過去の自分の年収も考慮して交渉したところ、当初の求人額より高い値段で、
前職よりも年収もアップした。

よくやりがちなのが、面接に受かった安心感で年収は希望を言わないこと。

もしここの交渉をしっかりしていなかったら、年収も希望の条件に見合わないことがある。

そうなると大きなやりがいの一つであるお金の面で不満が出てしまい、結局満足のいく転職にならないことになる。

だからもし年収の面で前職の経歴から交渉できる材料があれば、ここは強気に出て満足のいく転職にしていこう。


以上、これを実践して一人でも多くの人が満足な転職に着地することを願う。