今日も今日とて忙しい一日だった。
もちろん仕事も忙しいが、その他にもプライベートも忙しい。
まず我がフットサルチームZVHの納会の手配。
年末の忘年会シーズン突入の師走。チーム主要メンバーを収容できるキャパを要する飲み屋を探さなければならないかった。
しかしながら、これがなかなか見つからない。
僕自ら納会を企画したがために、ケツを拭くのは力士じゃないのだから自分でせーよと、残業の傍ら方々に予約確認しまくり。
やっとこさ予約をとるものの、これで盛り上がならんだら、ちょっと悲しい。
だから皆楽しんでください、お願いです。
もし盛り上がりもせず流れ解散にでもなったりしたら、部員一人一人の耳元で寺山修二の珠玉の短歌をウイスパーする所存だ。
俺と一緒に死んでくれ。
まあそれはそれで解決したので良し。
しかし今日はもう一仕事残っている。
それは結婚式の余興の企画立案。
僕の眼前に立ちはだかる齢37歳の先輩(口元に汁っ気多し)が今週結婚する。
僕はその式の余興を任されているのだが、一任された以上は驚愕のエンターテイメントを提供せねばならぬと固く決意している。
僕としては、ワンパクでもいい逞しく育ってほしい丸大ハムに負けないくらい、引かれもいい玉と砕けてほしいと思うような余興をしたいと思っている。
それはいかなる余興かというと、賑々しく粛然たる披露宴の場で陰毛を出してやろうと思っているのだ。
コンセプトは陰毛。
これ以上単純な狙いはないだろう。
がしがしだ。
会社の同僚である余興メンバーたちが如何ほどまでに陰毛露出の恥辱に耐えれるか、これが問題だ。
彼らが陰毛を露出することで如何に精神の開放を楽しむことが出来るかに、この余興の成功が掛かっているともいえる。
僕がメンバーに理解して欲しいことは、宮沢りえも菅野美穂もシャロン・ストーンだってみな陰毛を出しているってことだ。
なんら恥ずかしがることはない。
陰毛は恥ずかしくないのだ。
ただ彼女たちと違ってそれを出したからといって、僕らの陰毛はまったく金にはならん!といった現実があるだけ。
でもね、その金にならない陰毛を炸裂させるってことが美しいんだと思う。
確かに陰毛は美しくないけど、それを恥ずかしげもなく露出することそのものは美しい。
だってそれは僕らの全てを捧げて彼を送り出すという意思表示なのだから。
大事な先輩が人生の新たな一歩を踏み出すまさにその日に、僕らは彼を陰毛で送ってあげるんだ。
正直なところ意味のない馬鹿げたことかもしれないが、無為こそ過激なのだ。
玉と砕けよ!
※鳥肌実、第二弾。これについての詳細ははまた後ほどお話いたします。
【憂国の士に朝日がさす】の図
