はんでめためたごっちょでごいす!
ahamoに変えて初めての登山でしたので電波の入り具合を。
個人的な結論では
『ahamoは3Gが使えない』なんてことは気にする必要無し
です。
鶏冠尾根
繋がりました。
ただし第3岩峰より奥は繋がりにくく、広瀬ダムが見えるような開けた場所で繋がりました。
3G/4G両用のドコモガラケーも持っていったのですが3Gを捕まえることはなく、ahamoと同じような繋がり具合でした。
甲武信ヶ岳
繋がりました。
ドコモエリアマップによると甲武信ヶ岳周辺は3Gのようですが速度が遅いながらも4Gでした。
甲武信小屋ではPayPayで支払いができました。
スタッフさんがPayPayが使えるのはドコモだけと言ってましたのでauとソフトバンクは電波が薄いのだと思います。
ちなみに2,050円の内訳は
・テント泊代が1,000円
・缶ビールが600円
・缶コーラが400円
・水1リットルが50円
です。
山小屋でキャッシュレス支払いしたのは初めてです。
こういうのが普及すると小銭を持っていく必要がなくなるのでありがたいです。
ちょっと話しがそれました。
今までは繋がるか繋がらないかしか気にしていませんでしたが、繋がっていれば4Gだったんだろうと思います。
ワタシの経験では、3Gだと気が付いたのは本栖湖近くの竜ケ岳だけです。なぜ気が付いたかと言うとめちゃくそ遅かったから。
それにしても。
スマホもSIMカードも今まで使っていたものと同じなのにahamoに変更しただけで3Gを使えなくするってどう制御されてるんだろう?
対象外機種だとahamoは繋がらないってどう制御されてるんだろう?
(対象外機種にSIMカードを入れてみたら確かに繋がらなかった)
ん~夜も眠れません。
では。