時には カミナリ 踊るよ 嬉しくて | 棚の上からPのヤロウ。

棚の上からPのヤロウ。

さわらないでかまわないでさわらないしかまわない



うーん。











新山詩織さんって人をよく知らないのでウィキってみたら、



JKなのに随分とシブい嗜好の方のようで。









(DIJDとか見てるから驚くこともないか⁉︎)















今まで出したCDもシアター・ブルックやグルーヴァーズ、



あと奥田民生をカバーしてるみたいですが。。。















・・・「ピアノ」をカバーされるらしいですね。







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ピアノ。







あの忌まわしい夏が過ぎ、



アベフトシが生きてたら43歳になってた日にリリースされた曲。







美しい曲。



ベースのアルペジオから始まるイントロから美しい曲。



メロディーも美しい。







美しい以上に重みのある曲。











チバユウスケの曲。
























とやかく言う立場でも何でもないけど。







でも、



あの曲には色んな背景があるであろう。







そう思う。















だから頼むからどこぞやの甘そうな名前のアイドルみたいなヤツが歌った「世界の終わり」のようなヤツにはならないでほしい。











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あの年、



広島のライブで「KAMINARI TODAY」が聴けた時には本当に涙が出た。











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「KAMINARI TODAY」
The Birthday











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「ロックをダメにしたのはお前らだ」とメディアに言い放った男、











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「アベフトシのぶんまでやる」と言ってた男の言葉を信用したいと思う。