サクサクと秋の音を立てて落ち葉の公園を歩くと、
長袖でも少し肌寒い朝の空気に、季節が移ろいゆくのを感じます。
寒い季節は苦手ですが、落ち葉の湿った土のような、深い秋の香りが大好きです


猛暑だった夏が突然終わりを告げ、体調を崩しやすい季節になりましたね
我が家の3歳の息子も、先日熱を出して幼稚園をお休みしました。(一晩だけでしたが


季節の変わり目は、自律神経が乱れて様々な不調が起こりやすくなります。

なんとなくだるい、疲れやすい、肌荒れが気になる…
それはあなた自身のSOSです。

そんな時はぜひ、自分の心や身体の声をじっくり聞いてみてください。
小さなサインを見逃さず、楽しみながらセルフケアをすることで、
体調は驚くほど変わりますよ




さて、そんな秋の夜長のセルフケアをご紹介しましょう。


自律神経を整えるには、なんといっても
生活リズムを見直してみるのがイチバン

特に睡眠と食事の時間を安定させることが大切です

とはいえ、ハードワークで自分の時間が全然取れないとか、小さなお子様のいるママとか…。
1日のタイムスケジュールが思い通りに行く人ばかりではないですよね

そういう時には、睡眠の質を良くすることを
心掛けてみるといいでしょう。
限られた睡眠時間の中で、効率よく心身をリセットするのです。

睡眠の質を上げるにはまず寝つきを良くすること。
そのためには就寝1時間前の入浴で体温を上げ、深部体温が下がり始めた頃にベッドへ入ると効果的と言われています。

でも、そんな気力がない時もあります。
疲れている時にはお風呂の準備すら面倒くさいこともありますね。

幼稚園児の母である私も、ゆっくり入浴なんて滅多に出来ず。
いつもカラスの行水みたいにさっと入るだけ
後から入り直すなんて気力も体力もありません。
深夜に帰宅することが多いうちの主人も、シャワーで済ませることが多いようです。

と言う訳で、手軽なフットバスはいかがでしょうか。
専用の道具などがなくても、家にあるバケツや洗面器、発泡スチロール製クーラーバッグなどの容器でも代用できちゃいます
多分、誰でも家にひとつくらいは何かしらあると思います

ポイントは、足首までお湯が入れられる大きさであること。
湯量が少ないと途中ですぐお湯がぬるくなりますので、差し湯用のポットや水筒を準備しておき、お湯を継ぎ足しながら暖かいお湯で10分〜15分くらいを目安に行うようにします。

準備するもの

1.下に敷くタオル
2.足拭き用のタオル
3.差し湯
4.足を入れる容器
5.入浴剤など
6.飲み物(喉が渇きます)

私はアロマセラピストなので、今日は自分で入浴剤を作りました。

・はちみつ大さじ1
・好みの精油1〜2滴

乾燥が気になる季節なので、はちみつをベースにしました。
今日はこちらの精油をチョイス。

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はちみつ以外にも牛乳や日本酒、植物油、もちろん粗塩などでバスソルトを作ってもオッケーです。
家にある入浴剤を使ってもいいですね


そんなものはなーんにもないというそこのあなた

キッチンに残っている紅茶はありませんか?
または緑茶や鮮やかなハーブティーでもいいですね。 

お茶の優しい香りはとてもリラックスできますし、お茶の中に含まれるタンニンやカテキンなどの成分が足の消臭にもなりますので一石二鳥です

お仕事を頑張ってくれている、旦那様にもオススメのお茶フットバスです。


最後に、フットバスを行う時の注意点です。
・湯温は心地の良い温度で。目安は40度前後。給湯器で42〜43度にセットして、直に容器に入れるのが手軽でオススメです。
(キッチンからフットバスを行う部屋まで遠い場合、持ち運びやすい容器にお湯を入れて運び、お部屋でフットバス用の入れ物に移すほうが楽です。)
・差し湯は熱湯だと火傷します。50度くらいのお湯をポットに入れて、差し湯するときは容器の淵から少しずつ注ぎ入れて下さい。
・お茶を使う場合は直に茶葉を入れず、ティーバッグのものやお茶パックなどを利用しましょう。


以上になります
 

今週末、お休み前のひとときにぜひ試してみてください。

翌朝の目覚めが、きっといつもよりも心地よいものになるはずです