よく、何万石という話を聞きます出ね。

加賀100万石とか。

 

さて、この石というのは、どういう意味でしょうか?

 

 

 

 

「石」というのは体積の単位だ つまり高は面積の単位、その土地でとれる米の量なのである。一度の食事で食べる米の量が 合」という単位だ。
 

1石は一人が1年間に食べる米の量を基準として定められた。

 

 

すると、100万石というのは, 100万人が1年間食べるだけの量の米がとれるということになる。
一石の10分の1が1斗, 一斗の10分の1が1升、そして一升の一10分の1が1合と
なる。


すべての単位は米を基準として考えていた。

 

そして、武士たちは石高を上げようと、大名の経済政策にとってもっとも重要なことは、

年貢を安定的に得ることだ。

 

そのため努力を惜しまなかったのである。