産霊フェス 〜 CD『こころむすび』をご奉納しました① | 飯野美紀の “50歳からの Reborn への道”

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6年前に四半世紀勤めていた会社を辞め、トライ&エラーを繰り返し
50歳にして本来の自分探しを始めた飯野美紀のブログです。

3月4日、

大好きなわたしの産土神社

さいたま市の調(つき)神社に

カミムスヒのCD『こころむすび』を

奉納させていただきましたお願いキラキラ



この1日が全て素晴らしく、

備忘録を兼ねて記しておきたくなりました鉛筆




産霊フェスでは
わたしはアクセスバーズ+IQM+CDで
8枠募集しました。
ありがたいことに、
6枠すぐにお申し込みをいただいてお願い


その時、なんとなく


『もう1枠お申し込みいただける気がする。
最後の1枚のCDは産土神社に奉納したいなぁ』


と思ったんです。
その後、本当にもう1枠埋まったので、
最後の1枠を下げて
最後のCDを手元に置いておきました。


ご奉納させていただくのは
これまた何となく
『コロナがひと段落してからかな?』
と感じていたのですが、
昨年に続き、カミムスヒの曲が
コスタリカ🇨🇷の日本文化週間で紹介された流れで
3月4日の朝、
『今日奉納させていただこう』と
突然閃いちゃった💡


この日はひとつ予定がありましたが
時間的にその後でも大丈夫そう
むしろこの日は【先負】で午後が吉かもキメてる
しかも神社は今日の吉方位キメてるキラキラ


そうと決まれば急がねば❗️
CDに熨斗をつけて
カミムスヒの紹介文を持って
(梨絵ちゃん、作成ありがとうございます🙏)
家を出ました。


しかし、
バスに揺られながらハッハッとします。
『神社のある浦和は吉方位だけど、
先に行く北浦和は凶方だ❗️不安ガーン


ならば予定変更❗️
先に浦和で吉方取りをして
一駅隣の北浦和へ戻ることでクリアです看板持ち飛び出すハート
こんなふうに
時間の自由がきく生活、目指すぞー!と言ってみる😁


吉方取りのランチだって
神さまにカミムスヒを届けるんですから
どこでもいい訳ではありません。
前から気になっていた素敵カフェに
思い切って入ってみましたナイフとフォーク


注文したのは
小野寺S一貴さんこと
タカさんのメルマガで紹介されていた
ラッキーフードにちなんで
菜の花が添えられた桜海老と叩海老のパスタ。


パスタのお皿の中に
こちらを見ているネズミねずみ
細い目のワンコ犬のような顔を見つけて
ほっこり恋の矢
思ったとおりの素敵なお店で、
心地良いランチタイムが過ごせました。
幸先いいぞーーー目がハート飛び出すハート飛び出すハート


②に続きます鉛筆



CDCDCD



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