あけましておめでとうございます門松

 

いや~12月上旬から体調崩して大変でした。。 復活するのに一か月くらいかかりましたよ。

咳が止まらなくて。でもコロナじゃなかったです。

普段大したことない喘息が急に悪化しました。

 

毎年11月から12月にかけて、このいっちばん忙しい時に体調崩すのが定番になってきました。 

乾燥と気温の変化が原因かな。。

 

そんなわけで、クリスマスものも紹介できないまま正月になってしまいました。

 

まぁ クリスマス物はまた来年にでも紹介するとして、去年記事にするタイミングを逃していた手芸本を今日こそは紹介しようと思います。 

あ、でも日本の本だからもうみんな知ってるけど爆  笑 

日本のHEDEBOの本をやっとこさ手に入れることができました。

 

手に入れてからも、いつものことながら眺めてばかりだったんですが、

ずっとやりたいなと思っていて、今日とうとう針を持ってみました。

 

正直言って、こういう細かい針仕事をするのはかなり久しぶりで…、

結果からいうとボロボロでした。。

 

丸いのもスカラップも、むかーし刺し始めてきれいにできなくてボツにしたものなんですが、今回はそれすらできず。。 基本のボタンホールステッチの目が揃わず撃沈えーん

下の布の右端のところです。。

 

これの前に、新しい本に載っていた物を練習しようと思って丸を刺し始めたんですけど、またこの丸がちっさい!

ボタンホールステッチの間隔とか糸の引き加減がわからず、ちょっとお手上げ状態。

ブログの記録を見てみたら、こういうドロンワークをやったのは5年前のReticelloが最後かも。 当時は下手だなと思ったけど、今となってはその時の自分がちょっとうらやましいゲラゲラ

そして、当時の視力もうらやましい。。

 

練習始める前にBockensのリネン糸も注文しちゃったですよね。

リネン糸ってどれくらいの太さなんだろう。。 図案の細かさから言って細そうで怖いなぁ。

 

HEDEBO難しい。。ショボーン

ま、練習するしかないですね。 でもこの本、どっちもわかりやすい解説で助かります。 さすが日本の手芸本!

 

 

咳がひどい間は家からリモートで仕事してました。。

ボスにしっかり見張られてます。。 可愛すぎて仕事できなーい!