こんにちは
NYの短い夏が終わりに近づいてます。 短かすぎて愛おしくなるくらいです。
春頃ふと思いついてWoatという植物の種を植えていました。 夫に頼んで庭に植えてもらって、もう育ってるよって何度か言われていたのですが、なかなか機会がありませんでした。 いい加減涼しくなってしまう前に使わなくてはと思って、今日時間ができたので手染めに挑戦してみました。
こんな感じのどこにでもありそうな葉っぱで、正直全然期待してませんでした。
使ったのは約500グラムくらいの葉っぱ。
外で地味に湯を沸かす。 思ったより時間がかった。
湯が沸く間に上の葉っぱを洗って、5センチくらいの長さにちぎって1ガロンサイズのプラスチックのバケツにいれときました。
煮立ったら、バケツに熱々の湯を注いで蓋をぴっちりしてなるべく酸素に触れないようにして45分待つ。
そうすると水が赤茶色に変わります。 最初は湯の中に緑の葉っぱが沈んでいるだけだったので、この時点で心が折れそうになりましたが、作業を続けます。
45分経ったら葉っぱを取り出します。 このころにはちゃんと茶色っぽくなってました。
wood ashなるものを加え液体をアルカリ性にします。
私は粉のsoda ashなるものを買っておいたので、それを水にといて準備しておきました。
500MLの水にたいして大体30mlか30g。 水に入れると塊やすいので、ペットボトルにいれてすぐさまシャカシャカ振ってました。 体に悪そうなので 容器に迷った末ペットボトルのソーダの空き瓶を使いました。
これを葉っぱを取り出した抽出液にいれてPHを9まで上げる。 よくわからないのでドボドボと50から100ccくらい入れたでしょうか、PHが11くらいになった気がします。
懐かしいリトマス試験紙を使いました。
PHが上がったら、液体を空気にさらすため 液体を2個のバケツに行ったり来たり注ぎます。
これ、私のは4リットル弱で良かった。 あまり量が多いと重くて大変そう。 これを5分から10分行います。
終わりのポイントが分からないまま次のステップへ。
お次はColor removerなるものを入れまして。。
泡がちょっと減った感じ? 大体大匙1.5くらい入れました。
この時点でまた蓋をして45分置きます。
時間になったら開けると液体が濁ったダークグリーンから透き通った黄色がかった緑になります。
この時点で色によって調整するすべがあるのかよく分かりませんが、時間が十分じゃなければもう少しおいてもいいらしいですが、それっぽい色だったので突き進みます。
この変な色の染色液に水につけておいた毛糸(ウール100%ナチュラル色を使いました)を入れます。
毛糸が空気を含んでいると染色液が毛糸に染み込まないので、前もって水につけておきます。
この毛糸を漬ける時間が良く分からず、また45分くらい付けておいたのですが、もう少し短くてよかったのかも。液体がアルカリ性なので、毛糸のタイプによってはダメージがある可能性もあるそうです。
15分くらいを勧めている人達もいるそうです。
またまた、写真を撮り忘れまくったのですが、
毛糸を出した時の液体の色はこんな感じでした。 付ける前はもっと暗いいろでした。
毛糸を出した直後はこれと同じ色で上がってきました。カーキ色?
なんですが、空気に触れるそばから色がどんどん変わっていきました。
最初は黄緑みたいな色
あれよあれよという間に色が変わっていきました。
左は内側の空気に触れていなかった部分の黄緑色を写真に撮れました。
時間が経つとこんな感じの青。
ちょっと~ 素敵じゃな~い。ちょっとまだらなところがまたいいかも。
家の中に持ってきて吊るして干してます。
家の光のせいもありますがかなり暗い色になってます。 渋めのいい色です。
下は染める前のナチュラルカラー。
完全に乾いたら水洗いします。
草木染だと色が落ちてきそうですよね。
あと毛糸の手触りとかどうなんでしょう。
できた毛糸で何を作るかは未定ですが、完成が楽しみです。
染め方の手順はこの方のブログ通りにやりました。詳しく書かれていてい助かりました。
写真がたくさんあって分かりやすかったです。
最後は先週のキャンプに行った時の写真をシェアさせてください。
Stony Brook NY州立公園です。
今年は雨が多いので水量が多めです。
結構若者が多いところなので、結構騒がしかったですが私達のサイトはちょっと静かなエリアで良かったです。
でもトイレ・シャワー等年季が入っていてて、息子にもこのキャンプはもういいかなとダメ出しされてしまいました。。
私もそう思います。
ではでは。。










