引越しの荷物…… | 30歳・無職・法務博士の就職活動日記

30歳・無職・法務博士の就職活動日記

これは、30歳を迎えた法務博士が、司法試験を辞めて就職することを目標とした、厳しすぎる現実との戦いを記したリアルタイム体験記です。

同じ境遇の人の参考になればと思います。

引越しの荷造りをしています。


上司から、「独り暮らしなら一日で終わるだろwww」と言われましたが・・・・・・




まったく終わりません。




今日は一日中荷造りでしたが、ほとんど進まなかったような気がします……。





色々と荷物が増えたからでしょうが、ちょっと増えすぎでした。



そして、なによりも捨てるのが迷う「法律関係」の書物。



もともと、この部屋は、大学院に通うために入ったものです。


もどってきたのも、勉強する理由です。



結局は、就職することを選んだのですが……。



心機一転で、思い切って捨ててしまうのがよいのかも知れませんが、なかなか捨てられません。



思いの外、未練があるのでしょうか?



それとも、この本達にかけたお金を考えると……と言うことなのでしょうか(笑)



とりあえず、今日は一晩考えて、明日仕事から帰ってきたら処分するかどうかを考えてみます。



かなりの分量なので、本当なら古本屋に売ってしまいたい気もしますが、私の場合は書き込みがかなり多いので売れないかも知れませんね。



あと、勉強机ですね。


就職してからは一度も座っていませんが、実家から持ってきたものなので捨てるに捨てきれない思いがあります。


中学3年の頃に買ったので、かれこれ15年以上使っているわけですし。


新居に持っていきたいですが、おそらく入りきらない気がします。


となると実家に持って帰りたいところですが、それも難しそうです。


これは引っ越し屋さんがきたら、判断しようと思います。


載らないのであれば処分。


載るのであれば、本棚とチェストの部分だけは持っていこうと思います。
再利用したいじゃないですか♪



後三日で引越ですが、本当に引っ越せるのでしょうかwww



心配です(汗)