昨夜はI さんと、アツいプロレスもといトークが繰り広げられました。
最近、アプローチが絶好調中畑清なぴろり道場に入門した
さん、もとい、I さん、いやインチキ弟子に
熱血指導です
「パターのイメージで打てばいいんだよ~」
「パターとは、構えが違うだろー!」
「どうやって構えるのかを教えてくれよ!」
「構え方なんてわかんないよ~!昔、オマエに教わったのをなんとなく覚えてるだけだよー」
一同「・・・・・・。」
いろんな方にワンポイントアドバイスはいただいてるので、
ソレは、またいつか結果がでたら書きたいと思うのですが。。。
まあ、基本も知らぬ、レッスンも受けたことのない、レベルの低~いぴろりの話ですから・・・
読まんでよいよ~
<ぴろり師匠の独り言>
弟子のアプの不調は、
ショットやパターでは症状が出ない、ヘッドアップが原因である。
どうもアプローチになると不安感で、タマの行方を追ってしまうので
身体が起き上がってコロンビアトップする。
練習中は、ひたすら頭を残すことにより、失敗はない。
では、コースでできないのはなぜか・・・
弟子に詰問されて困った私のクチから出た言葉は・・・
「自分を信じて打て」
そんな師匠いるかっ
サイトーあたりが怒るよね
いや、もはや、ソレしかない(キッパリ)
人に教えるって大変ですね。(インチキ、イツモゴメンヨー)
ゴルフに関しては、
自分がなんとなくやってることを言葉にするのって本当に難しい。
理論もクソもなにもない私にとって、特にネ
でも最近、得意になってきたパターとアプローチだけは
イメージをしっかり、空っぽな脳みその中に叩き込んで、
タマの行方は追わない!
と決めて
「天にまかせた」
という気持ちで打ってたのですよ!奥さん!
そう、信じるものは救われるのだ
私がチョー苦手なフェアウエイウッドは、
怖くて、不安だから、手打ちになるし、タマの行方ばかり気にしている
だけど、こないだの練習で、
「どんなタマでもいい、身体つかって思いっきり打ってみる自分を信じて」
って打ったら
あら不思議
牧場
だったのです
というわけで・・・
昨夜、ぴろり道場家訓が生まれました。
「苦手なクラブこそ、
タマの行方を追わない。自分を信じて打て」
あとゅい夜だったなぁ。
親父興奮はしないで眠ったけど。
注意:上手な方のマジ突っ込みはご遠慮くださいましm(_ _ )m