こんばんは☆
前回の記事
の中で、
魂は常に「欠け」をなくそうと、進化求めている話を書いておりましたが、
その進化の真逆の方向、つまり、
ディセンション方向に行ったら、最果てはどうなるのか?
という体験を、昨夜寝てからしたのですよ。
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この体験は、実は朝起きてから、
すっかり忘れてしまっていたのですが、
「何か大事な体験(怖い体験)をしたような・・・」
というのだけ覚えていて、
なんとか思い出せましたよ!
よかったですw
それで、昨夜の記事を書いてから寝始めて、
身体が微振動を伴って、
どこか違う次元に行く感じがしたのです。
そうしたら、
そこは、「分離が極まった魂が行く場所」でした。
宇宙にはそういう場所もあるのだという、説明みたいな感じでした。
そこは、なんというか、宇宙のどこかの薄暗い空間なのですが、
分離が極まった宇宙霊が行く、まさに墓場のようなゾーンでした。
なんとなくシルエットで、多種多様な宇宙人がいるのがわかるのです。
ヤバい感じが、絵で表現しきれないのですがね(;'∀')
でも伝わってくるのは、
恐怖、絶望、支配、攻撃、強さが全てなのだ、
という感じで、とてつもなく冷たい感じでした。
私は遠目でそれを見ているのですが、
見ているだけで、胸が詰まるというか、
頭がガンガンしてきて、
パニック状態になりそうになるというか、
私も恐怖の念に同調してしまいそうになる感じでした。
なんてやばいんだ!!!
と思いましたよ。
そのうちにうろ覚えなのですが、
攻撃もされたように思いますが、
早めに切り上げたのかと。
それで目を覚ましました。
私はこの体験をして、
今まで、この宇宙は愛が根本なので、
この宇宙出身の魂ならば、
愛エネで救えない魂は、ほぼいないのではないかと
どこかで思ってたのですね。
でもこれは救えないのだなと思いました。
例えるならば、
炭ってあるじゃないですか。
炭状態になると、どんなにがんばっても、
生木には戻せないじゃないですか。
まさにそういう感じです。
これが分離の極みで、魂が消滅寸前のゾーンらしいのです。
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見ているだけで気が狂いそうな感じもあったのですが、
でも、考えて見ると、
私は今までの人生のうち、この狂気に
数回は触れたことがあると思うのですよ。
思い出してみると、
小中学生の頃でしょうかね。
子どもの頃って、怖い霊体験も多かったのですよ。
その中でこういった狂気の念の霊って
遭遇したことがあるように思います。
子どもの頃って、霊的な波長のふり幅が、大きかったみたいでして、
すごく高次の体験もすれば、すごく恐ろしい体験もしたのです。
でも私の場合、それを相談できる大人はいなかったのですがね。
特に昔はそういうもんですよね。
なので、私は、こういった恐怖の念に慣れてるので、
見ていても大丈夫だったのかと思いますが、
普通の人は見ないほうがいいのかと。
でもやはりこのゾーンにも、
いつものごとく、愛エネを
送っておきましょうかね。
最善の方向に行くようにと
意図して送っておきますよ。
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なのでね、人は魂の欠けをなくすために、
自分の魂をある意味守るために、
日々、喜怒哀楽の中で生きて、
深い味わいの愛を得て、
進化してゆくわけですが、
それっていうのは、
この宇宙の分離魂の最果てを見ると、
まさに大事なことなのだなぁと思いました。
今の私達の日々の在り方が
大事なのでしょうね。
おわり☆
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