こんばんヌン♪
今日の話は、
数日前の朝キャッチしたものになります。
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白い空間に、
いくつもの道がありまして、
これは未来への道らしいんですね。
その中で、倒れ込む男性がいるのです。
古代人みたいな雰囲気でしたが、
これは
「自らの中の火」（火＝争い）
にやられて倒れてしまう地球人
を表しているんだそうです。
それを見ながら、うわーっと思っていたのですがね。
と同時に、
メッセージも入ってきました。
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お前たちは、お前たちは、
火の性質を持っているから、
火、戦争を呼んでしまうのだ。
いつまで、それを持っているつもりなのだ。
その火を消さないと、
倒れることになるぞ
その火を消さないと、
その先に道も無くなってしまうのだ
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というようなメッセでした。
リピートしていて、こだましてる感じでもありました。
結構昔なのですが、
国之常立神が伝えてきたことを
思い出しましたよ。
この時には燃え尽くさないとわからんのかと
未来の可能性を伝えてきておりましたがねぇ。
自らの中の火（争い、戦争）を消さないと、
それが巡ってきたら、
自分が燃えてしまうってことでも
ありますね。
そりゃそうですよね。
なんかもう、メッセも、
切羽詰まってる感じがありましたよ。
これと似たエネルギーだったので、今回も、
国之常立神からのメッセなのかもしれません。
ちなみに、国之常立神は、宇宙の高次の存在って感じです。
地球も担当しているのではないかと。
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とはいえ、私自身の中にも、
この火はあるのでしょうし、
この倒れていた男性が
私でもあるのかもしれません。
肉体を持って生きている限りは、
火は持ってしまうものだと思うのですよ。
しかし、無理に抑え込むと歪みがでるので、
それはしないほうがいいと思うのです。
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なので要は、それをうまく
制御しないといけないってことなのかと
思うのだけども、
制御ってどうやるんだ？
というのは、
やはりここでも、
自分の人生で培ってきた
愛や感謝、感動、母性などの感覚を
思い出すといいと思うのですよ。
自分がずっと怒りを
抱えてしまってるとして、
それによって、放ってしまう
「火（争い）」のエネルギーは、
やがて巡り巡って、
大きな戦争に繋がってしまう
のかもしれない。
そうしたら、自分の愛する人や自然や動物も
傷ついてしまうのだから、
それはあってはならないのだと、
そう思ってもらうと、
ハートのチャクラも動きますので、
制御っていうか、
その人の中にある争いのエネルギーが
昇華されてゆくので、
結果的に抑えられて、
制御できてくるってことになるのかと。
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国之常立神とか、
高次の目線だと、警告が、
こういう表現になるようですがね。
地球人は自らの中の火を
消せるのか？
昇華できるのか？
これからがまさに正念場ですね。
外側ではなく、
自分自身との勝負なんですよね。
おわり☆彡
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たくさんのレビューを頂いておりまして、
とてもありがたいです。
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