こんばんムー☆


※単なる夢の話ですのでご了承ください(^_^;)


地球の闇は、依存させる宗教の闇だと、国之常立神が激怒しながら、闇を払うために地上を燃えつくすぞと伝えてきた話です。


宗教の闇=イルミナティなどの欧米ネガ勢力のパワーの源

になってもおりますしね。


この話をアップするのを躊躇していたのですが、今日のお客様の息子さんも最近同じような焼き尽くす夢を見たとの話をお聞きしまして、

やはり記事をアップせねばと思った次第です。

 

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少し前の朝に

みたビジョンなのですけど、

 

地球の火山が噴火が頻発してるのです。

いたるところで噴火してるのです。

北半球が多そうでした。

 

かなりの大爆発があり、

私は燃え尽された大地に立っているのですが、

 

地上に生きてる人も居るのはいるのだけども、

少なくなってましたし、

もう何もかも壊滅状態でした。

私はボーゼンと燃え尽くされた大地に立ってました。


 

そこで、ふと横をみたら、

私の横にいた、男性の地球の神(国之常立神)が、

「これだけ燃え尽さないと、お前たち人間が作った宗教はなくならないだろう?」

って言ったんですよ。

「そのための大噴火である」

というメッセもきてました。

なんだかカッコよく描けました〜

 

えーー!!

と驚いたところで我に返ったのですが。

 

起きたら心臓バクバクしてました。

 

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そして昔自分が書いたこの記事の中で

淡路島:国之常立神(くにのとこたちのかみ)

https://ameblo.jp/pirori-nu/entry-12265670570.html

 

淡路島でコンタクトした国之常立神が、

人間に対してむちゃくちゃ怒っていたのです。

 

国之常立神

お前たち(人間たち)は、いつまで、

こういう自分の外側にある「技」や「存在」に頼るつもりなのだ!

 

だからいつまで経っても次元が上昇しないのだ!!

 

神社仏閣で、お前たちは、

「神といわれている存在」に、

なにをそんなに願っているのだ?!

 

他力本願

それがどんなにこの世の波動を落としているか

わかっているのか?!

(神社仏閣で他力本願な、願いを祈ることにとても怒ってました。)

 

争いの原因が「自分以外の外側」にあるとしか考えない

人間がいかに多いことか・・・。

それが一番まずいのだ。

(平和を)祈る、祈ると、「どこ」に祈っておるのだ?!

 

争いの原因はお前たち人間の各内側(潜在意識)にあるのだ。

それが根本なのだ!

どこまでもその反映でしかない。

 

どんなにありがたい(といわれている)

お経、呪文、祝詞を唱えたところで、

その根本を理解してないとなんの意味もないのだ。

 

抜粋なので興味がある方は上のリンク先をご覧ください。

 

これは2016年の記事なのですけども、

今2020年じゃないですか。

結局全然変わってない人間たちなのでね。

 

それで今回、接触したこの地球の男性の神なのですが、おそらくこの国之常立神なのですよ。

昔みた姿よりかは若い姿ではありました。


おそらく淡路島ではその土地の人たちが信仰するイメージの姿が反映されるので

老人めいて視えただけなのかなとも思います。

 

しかしですね、

神が怒って焼き尽くしたとしても、盲信してる人はしたままになるのだろうから、効果あるのかなぁ、とも思います。

難しいですよな。

 

もし、噴火などの天変地異が起こったとしたら、

その最中で、

 

既存の神に依存する人はそれこそしまくるのでしょうし、

自らの潜在意識の中にこそ希望があるのだと気づく人もいるのでしょうし、

その2方向が、分岐点で、二極化でもありますね。

 


それで世界を操ってる闇の宗教や勢力は、多くの人々の依存のエネルギーで成り立っているのですが、それが今回の新コロで、もし、消えてくるのならば、噴火は無くなるのかも。


噴火炸裂、新コロ蔓延、その他の現象も、

人の心の目が覚めるまで、続くのかと。


でも、今回の新コロ収束のあとに、人間の心がそのままならば、地球は自浄作用に突入するしかないのかましれませんね。


 

おわり☆