こんばんは☆

 

前回の記事
水に気を付ける?!
の続きの話を今朝ゲットしました。

 

水が与える子ども達世代への影響の話になります。

 

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今朝の明晰夢で、

前回の記事で

「なぜ唐突に水の危険性の話?」

と思っていたのですよ。

 

そしたらその答えを

精霊的な宇宙人が伝えて来たのです。

 

その精霊的な宇宙人は

光っていて、

肉体は持ってなっさそうなのですけども、

 

身体の光自体が結晶体みたいな雰囲気もありました。

 

こんな感じです。

本当はもっと透き通ってて、

結晶体みたいな、カクカク感があったのですよ。

 

「こういう宇宙人なのだ」という印象でした。

 

 

そしてこの存在が伝えて来たのは・・・

 

「水」というのは、

特に子ども世代がこれから成長してゆく上で、

エネルギー(霊体)を形成するものなのだ。

 

その水がダメなものだと、

そのエネルギーが壊れてしまう(という表現だった)ので、

とても大事なのだ。

 

これから先の未来の、子ども達にとって、

自身のエネルギーの波動を高くするためにも、

とても大事なのだ。

 

・・・ということを伝えてきていました。

 

エネルギーは霊体を指しているようでした。

そんなものが壊れてしまったら、

確かにえらいこっちゃですよ。

 

ひび割れた器みたいになっちゃうので、

身体も精神も弱くなるでしょうし、

霊的に変なものに入られやすくなって

洗脳されやすくなってしまうかと思います。

 

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「子ども達のため」というのを

とても強調している話でしてね、

 

子ども達のエネルギーっていうのは、

まだ「やわらかい」印象でもありました。

 

私ら大人たちよりも、

影響を受けやすいようでもありましたよ。

 

羽化したての蝶々みたいな感じでしょうかね。

 

私の少し前の記事
地球人へのダメ出しは・・
の中にもありましたが

 

やはり宇宙人視点だと、

地球の子ども達世代への懸念が半端ない

ようですね。

 

高次の宇宙人視点から見ると、

私なんかはアラフィフじゃないですか。

生きてもあと2~30年じゃないですか。

 

そんな2~30年は、宇宙感覚からすると

一瞬なんじゃないでしょうかね。

 

シュン!

って感じですよw

 

なので子ども達世代が大事だという認識になる

のではと思った次第です。

 

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そういえば昔の本ですが

水は答えを知っている

という本の中で、

 

流れている自然水が一番安全だと書いてあったんですよ。

それと同じ話でもありますね。

 

水道水は都市の水道水でも、場所によっては

大丈夫なところのもあったと思います。

 

 

 

水は大事ですね~

昔は当たり前にいい水を飲めたのでしょうけども、

現代日本ではそれが難しいことになってしまってるとはですよね。

 

おわり☆