7月初めの土日で、『PICA秩父』のリゾートコテージに宿泊してきました。


PICA秩父は『西武秩父駅』から車で20分。

秩父市と小鹿野町にまたがる「秩父ミューズパーク」内にある、コテージキャンプ場です霧

食材付きBBQプランや、レストラン・入浴施設があるので、手ぶらで気軽にアウトドアを楽しむことができます照れ



 フロント・売店

まずは受付でチェックインし、コテージの鍵を受け取ります。


売店では、キャンプグッズや飲み物、食べ物、秩父のお土産が売ってました。忘れ物があっても安心ほっこり

売店の先にはカフェ&レストランもありましたよコーヒー


アメニティ(歯ブラシなど)


コテージには車が入らないので、駐車場から自分で荷物を運びます。

でも、無料で使えるカートがあるから安心。



しかし、妻が家は自宅から持参した妻お気に入りのこの代車で参戦。


これ押して歩くの恥ずかしいんだけどな〜凝視、妻のご要望だから仕方ないけど。



 コテージ案内図


コテージの種類はコチラ

・グラン・オーベルジュコテージ(3棟)

・アウトドア・オーベルジュコテージ (5棟)

・TAKIBIキャンプスタイル コテージ(15棟)

・星ぞらキャンプスタイル(10棟)

・ドギーコテージ(5棟)

・BBQコテージ(CAMP4 35棟、CAMP6 25棟)


薪を使用してアウトドアクッキングが出来るグリルや、焚火、星空観察、ドックラン付きコテージなど、いろんな種類のコテージがあります🏡


詳しくはコチラで。


こんな感じで大自然の中にコテージがあります。




 コテージ


今回宿泊したコテージはこちら

CAMP 4 (定員4名)です。


コテージ内はこんな感じ。

おぉ、思ってたよりもキレイだねびっくり

エアコン、薄型テレビ、冷蔵庫、ポット、ソファーベッド4つ、トイレ、シャワー、洗面台が完備されてました。


屋根付きテラス

テーブル、椅子とBBQグリル(網・燃料付き)が完備です。


今回は1泊2食付きプランだったので、夜はこちらでBBQを楽しみましたよナイフとフォーク

食事編は次のブログで。


シャワー

リンスインシャンプー、石鹸があります。

お風呂に入りたい人は、日帰り入浴施設『樹音の湯』が無料で利用できますよ。


洗面台

冷蔵庫、ドライヤー、ポット、ハンドソープなどがありました。


トイレ


タオルも用意されていました。


薄型テレビ

森の中だからか、電波はやや弱めです



ソファーベットのカバーを外すと、



ソファーがこんな感じのベットに変身ふとん1

夜も快適に眠れました。

(娘はBBQに興奮したのか、なかなか寝付いてくれなかったおねだり



ここまで揃ってると、普通の宿と変わらないですね。1泊2食付きなら、手ぶらでもOKですニコニコ



 利用案内


コテージの利用について


場内のルール


何箇所か自動販売機がありました。

コインランドリーもありましたよ。



 日帰り入浴施設「樹音の湯」


PICA秩父の場内には、日帰り入浴施設「樹音の湯」があります。

大浴場とサウナがあり、ログハウス調の施設でくつろぐことができます。


宿泊者は無料です。日帰り利用の方の料金はこちら

樹音の湯

時間   :15:00~22:00 最終入場21:30 

定休日:水曜日、木曜日 



翌朝晴れ

大自然をお散歩。空気がキレイで気持ちいいねニコニコ


すぐお隣にあるアスレチック施設『フォレストアドベンチャー秩父


全コースを通して高い位置でのコース設計になっています。スリルがありますねびっくり


アドベンチャーコース 小学4年生以上が対象。

大人・小人一律料金:¥3,800/名です。


他にも、トランポリンやバギー、ビームライフルシューティングなど、アウトドアで遊べる施設がたくさんありましたよニコニコ

娘が大きくなったら一緒に楽しめたら良いですね。



PICA秩父』ご飯編は、次のブログで焼肉




◆PICA秩父

住所:埼玉県秩父市久那637-2秩父ミューズパーク内

TEL:0494-22-8111

チェックイン:15:00 〜19:00

チェックアウト :10:00


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