カッパドキア・ネヴシェヒル空港へ | まるまるまるまる な旅

まるまるまるまる な旅

大型連休を利用した旅行記と、趣味のアニメ、音楽等の日記です。

2020年1月1日。
イスタンブールからTK2006便でネヴシェヒル空港へ向かいます。
朝7時15分ほぼ定刻通りの出発です。
座席は、3-3のBoeing737-800。
ネヴシェヒルまで約1時間半のフライトです。

短いフライトだけれども、ドリンクと軽食サービスがあります。
この時はチーズとトマトのサンドイッチです。
チーズが冷たくてモサモサして日本人好みではないけれど…いただきます!
最初にもあるけど食後にもティーかコーヒーのドリンクサービスがあって、すっごく安いチケットの値段なのに軽食サービスがあるなんて日本じゃ考えられませんねひらめき電球

ネヴシェヒル空港に到着。
これが、アナドルジェット機。ターキッシュエアラインズの子会社みたいです。

空港のまわりは、何にもない草原でございます。

歩いて空港へ。
実はこのとき出口が、『International』と『Domestic』2種類あったみたいで、私達は成田から来ているので『International』の方へ向かはなければならなかったのですが…

皆の後ろを着いて行った結果、『Domestic』の出口に行ってしまったらしく、荷物受け取り場で空港職員さんに探されていました笑

ここは、混んでいますが『Domestic』の荷物受け取り場所だったのです↑

成田からイスタンブールを乗継いで来た人は、こっちの人のいない国際線出口から

ターンテーブルにのってイスタンブールを乗り継いで来た荷物がやってきます。
荷物を受け取った後にX線検査をしたら空港のすぐ出口です。

出口を出たら、ホテルに頼んだ送迎がきているはずなんだけど…

皆、『Domestic』の方で固まって待っておりました。

そして、その後、私達は送迎を探すことができず彷徨います。

ホテルに電話するも『ちょっと待ってて!もうすぐ行くはずだから!』との事。




そうしたら、どこかの親切なトルコ人オジさんが、ホテル名を聞いてくれて、送迎の人を探してくれました。


実は、さっきからずっとそこにいるオジさんで、持っていた紙があまりに小さすぎて読めなかっただけだった…という。


それが、今回だけじゃなかった!

他にもあって、トルコの送迎とは、相性が合わないな…
と思ったのでした。


(↑送迎車をやっとみつけました~!記念)



その話は、また今度…別の話で。