1時間程寝てしまい、せっかくの夕日を見逃してしまい・・・
目が覚めたのが18時過ぎ。
夕食までに風呂に入ろうと、温泉へ。
前の記事でも書きましたが、この宿は大浴場が1つ、貸切露天風呂が3つ、そして、そして「混浴」の露天風呂があります!
他の宿泊客の方たちは、この時間帯は夕食を食べてる人が多いので、お風呂は狙い目でしたね。
で、ここの宿の貸切風呂は3つとも、全て予約は不要。
風呂の前まで行って、空いてたらいつでも入っていいんですよ。
貸切風呂は3つもあるし、平日だったからか空いてましたね。
貸切風呂は3つもあるし、平日だったからか空いてましたね。
先ず、一番上の写真が貸切露天風呂の梅樽湯。
ここ紀州・和歌山は梅干の名産地。
で、けっこう多くの宿では、梅干を漬けるのに使ったこの大きな樽を湯船に使っています。
で、けっこう多くの宿では、梅干を漬けるのに使ったこの大きな樽を湯船に使っています。
またここの風呂では、梅干の種をいっぱいに地面に敷き詰め、梅砂利としていました。
これが、痛いけど気持ちいい「痛キモ」でしたね。
温泉のハシゴ、次に入ったのが2枚目の岩風呂の湯。ここも貸切風呂です。
ここが海に一番近い貸切風呂でしたが、写真では真っ暗ですね。。
この日の最後は大浴場へ、一番下の写真です。
ここも、大きな湯船が2つと、露天風呂が2つとサウナがありました。
他のお客さんは一人か二人しかいなくて、ここも貸切みたいな状態でしたね。
さてさて、混浴露天風呂を書こうと思ったけど、次の記事にて(笑)