さて、まったく更新してなかった「彼女のこと」ですが。
その間、いろいろありました。
書ける時が来たら、書くかもしれないけど。
書ける時が来たら、書くかもしれないけど。
今回はその内の一つ、彼女の両親との対面について書きます。
まぁ、そういう話しは少し前から出てまして。
彼女の方も気を遣いながら、切り出してはきてたんやけど。
彼女の方も気を遣いながら、切り出してはきてたんやけど。
私も、何回か今まで付き合った人の両親・家族に会ったことはあります。
話しを聞いてて、何でも彼女のお父さんはかなりの頑固&ヘンコ親父らしい(あくまで彼女曰く)
で、「先ずはお母さんだけ先に会ったほうが良い!」との彼女の判断から、
4月下旬の土曜日に会いました。
4月下旬の土曜日に会いました。
その日は、彼女の母親と彼女の妹さんが一緒に買物に出掛けてて。
私と彼女は仕事で、19時半頃に落ち合う約束。
私と彼女は仕事で、19時半頃に落ち合う約束。
待ち合わせ場所で彼女と会い、次いでお母さん現る。
妹さんは遅れてくるということで3人で店へ。
妹さんは遅れてくるということで3人で店へ。
やっぱ、緊張というか、気を遣いますね~。
で、妹さんが遅れて店にきたんやけど、私と会うなんて知らんかったから、サプライズやったと思う。
で、妹さんが遅れて店にきたんやけど、私と会うなんて知らんかったから、サプライズやったと思う。
話しは、仕事の事とかで差し障りのない内容やったけど。
やさしそうな人でよかった。
やさしそうな人でよかった。
しかし、たった一つ、かなり内角をえぐるような150キロの直球が来ました。
「あなたと付き合うメリットというか、アピールポイントは何ですか?」
「えっ・・・」
一瞬、答に詰まる私。
一瞬、答に詰まる私。
「メリットは何?」て聞かれ、「シャンプー」としか思い浮かばず、
あわてて「彼女のことを大切にします」とかなんとか言ったような。。。
約2時間、まぁまぁうまくいったとは思うけど・・・
次は親父だ、前門の虎、後門の狼や~。