あの日から | ピロ日記

ピロ日記

徒然なるままに

旅行記や日々の想いを書き連ねてます

パーニョ5周年公演を終え、早くも3週間以上経つ。
今回はセレノ師匠とKさんにも出演していただき
5周年ならではの豪華プログラムとなった。

日曜日公演の本番、ウェルカムダンスを終えたあと
客席の後ろで『傘とペンギン』を拝見した。
最初のシーンはセレノ師匠が登場し
メロウなナンバーに乗せて
1人ずつのソロ、そしてデュエットを踊られた。
ますます円熟味が増しているそのダンスを見ただけで
感極まり涙腺が緩むのだが
ふと、どこかでこんな光景を見たような気がした。
あれは、いつのことだったかしら・・・。
セレマニアの観賞記憶を掘り起こし、ハタと気づいた。
それは、まさに5年前のこと。
市役所前でダンサー・デビューした日の演目
「もっとロマンス」のオープニング・シーンである。
白の襟付きシャツと赤いスカートとパンツ。
首には色鮮やかなストールを巻いた師匠たちが
大階段の前で踊った光景の記憶が、鮮やかに蘇ってきた。
当時、階上の植え込み横からこっそり眺めていた私は
透明感のある身体、軽やかな足取り、そして圧倒的な存在感に
一瞬で心奪われた。
あの日から、ずっと私はセレノグラフィカに恋している。
その気持ちは、今も変わらない。

奇しくも記念年の公演で再び師匠たちのダンスを
静岡で見ることができたのは
出演を快諾してくださった師匠たちのおかげであり
そして、もしかしたら
ダンスの神様からのご祝儀でもあるのかもしれない。
神様、ありがとう。
そして師匠。
5年前も、そして今も
素敵なダンスをありがとうございます。
憧れの世界に近づくために
次の5年も、私は踊り続ける気持ち満々です。
その頃、私50代。
素敵じゃないか、熟女ダンサー:*:・( ̄∀ ̄)・:*: