夢とは、兎にも角にもハチャメチャで摩訶不思議で
その人だけが見られるナイトシアター。
夏目漱石の小説 『夢十夜』 に倣って
私も書いてみようと思う。
今朝方、こんな夢を見た。
戦後まもないようなバラッグ小屋で
師匠2人とパーニョメンバーが
地味に稽古をしている。
そこへ、キュウティのパパがやってきた。
彼女が普段 「小さいおっさん」 と呼んでいるとおり
パパはキュウちゃんと同じ背丈で
農作業の途中で抜け出してきたような格好をしていた。
顔は、なぜかひろくまさん似。
キュウパパは、自宅の農園で採れたミカンを持ってきてくださった。
わぁ~!と歓声を上げてミカン箱に近づきフタを開ける私。
わぁ~!美味しそうなミカ・・・ん?
そこには、なぜかポンカンが入っていた。
ボコボコッとした表皮が印象的で
それはそれで、とても美味しそうに見えるのだが。
ポンカンを見るなり
「なんでミカンもってこなかったの?」
と、パパにくってかかるキュウティ。
いつになく気が高ぶっている。
キュウパパの返事は・・・、なんだったか憶えていない。
長年の功労を評したいからと
突然、師匠達が商工会議所の人に連れていかれた。
マネージャーになりすまして後を追う私。
商工会議所の昭和チックな応接間に通され
そこで1人ずつ記念品を受ける師匠達。
中身は駿河蒔絵のオルゴール。
それって、私が成人式のときに
静岡市からもらった記念品と一緒じゃん。
外に黒い雨雲が。
雨が降り出す前に帰りましょう、と師匠を促し
建物を出たら、途端に雷がゴロゴロゴロゴロ・・・・。
いけない、もう雨が!
師匠を車に乗せ、なぜか自分は歩いて帰ることに。
遠ざかる車を見送ると、途端に雨が降りだした。
慌てて傘を差す私。
雨水が傘に当たり、鈍い音を立てた。
ボトッ・・・。
ん?
ボトッて、ナニ???
音に疑問を抱き
空から降り注ぐものを右手で受け止めてみると
掌には、、、ムツゴロウ、いや、白魚がピチピチ。
ギャーーーーーーー!!!
なんと、空から降ってくるものは雨水ではなく
ギョロ目の小魚たちであった。
なぜこんなものが降っているのか、わからない。
でも、そんなことより・・・
・・・そうだっ、師匠、師匠たちは大丈夫か?!
慌てて携帯に電話をかけてみるが繋がらない。
以後、師匠、行方不明。
次々と降る小魚でアスファルトが埋もれ
道路がピチピチ動いている。
どうしよう、どうやって帰ろう。。。
白魚すくって三杯酢で踊り食いでもする、か?
しかし、なんでこうなっちゃったのか・・・。
という辺りで、目が覚めた。
昨日、キュティのご実家から
おミカンを頂戴したのは事実。
キュウちゃんが実家に帰省するたびに
気を遣ってくれるのだ。
その御礼を、昨晩のうちにしておかなかったので
潜在意識が働き、ミカンの夢を見たのかもしれない。
だが、小魚が降る夢はなんだろう?
今、師匠たちは北海道遠征中。
ナニゴトもなく無事にお仕事が済むことを
ひらすら祈るばかり也。
それにしても
2014年はナイト・メアばっかりじゃ~ヽ((◎д◎ ))ゝ