先週土曜日、久しぶりに川根を訪れた。
常勤している人が休暇を取るというので
その代理で店番をすることに。
昨年の10月以来の訪問である。
久しぶりのRenで店番。
開店前の掃除を済ませ
店内の絵本コーナーに本を補充していたら
仕入れたばかりの絵本の中に1冊
私の琴線に触れたものがあった。
挿絵がとても私好み。
これは絶対に連れてかえらなくちゃ、と思い
オーナー・K氏の諾を得てお買い上げ。
書棚に並べる前に、ごめんなさい。
その他にも、竹で漉いた紙を使った竹ノートと
加賀蒔絵の技術を駆使して1枚ずつ手刷りしたという
Renオリジナルのクリアケースも購入。
素敵な物が手に入り、早くもホクホク顔である。
10時、営業開始。
外も、店内も、とても静かだ。
あまりにも静かで、のどかだったので
店内で即興ダンスなぞしてしてみたり
皆で新メニューの“フローズンヨーグルト”を試食し
のんびりとした時間を過した。
BGMのボサノバを聞きながら
日本茶インストラクターさんが淹れてくださった川根茶をいただいた。
香り高く、甘みがあり、心身ともに癒しを得た。
気兼ねない人たちとの何気ない会話も楽しく
日々忙しく暮らしている身の上からすると
この時間は、まるで命の洗濯をしているかのよう。
たまには日常の煩わしいことを忘れて
こんな場所で息抜きをすることも大切だ。
店内から駅前がよく見えるので
観光客の流れをウォッチングしてみた。
千頭駅にSLが到着するたび
観光客が駅前広場に下りてくるのだが
去年に比べ、その人数は圧倒的に少ない。
みんな、どこへ行った?
それでも、広場へアイスキャンディーを売り歩きに出れば
そこそこ売れた。
アイスを買ってくださった方に
「あそこでカフェもやっています」 と紹介すれば
それなりに観光客は店へと流れた。
でも、その一山が終わったら
あとはまた、静かな時間が流れ続いた。
店番で来たはずなのだが
実際、あまりお役にたたず
どちらかといえば
素敵な物を買ったり、美味しいものを食べたり
ダンス練習がたくさん出来た、と言うべきか。
それはそれで楽しいのだが。
でも、お店的には問題でしょう。
18時前にお店を閉めて、マスターと一緒に川根を発った。
千頭駅前は今
ハイ・シーズンにも関わらず
悲しい哉、閑古鳥が鳴いている。
ホント、みんなどこへ行った?
このブログをお読みの皆さん
機会あらばぜひ千頭へ
そして駅前のカフェRenへ、足をお運びください。
メニューや店内のグッズも増え
楽しい空間となっていますよ o(^▽^)o