久しぶりに大失態をしでかしてしまった、お酒で ( ̄ー ̄;
どのくらい久しぶりかというと
私の記憶が確かならば
ハリー・ポッター映画シリーズの第2か3段が
大ヒット上映してた頃だから、随分昔。
泥酔状態で某映画館のロビーに倒れ
会館スタッフに救護室へ運ばれる、という
かなり恥ずかしい失態を見せて以来である。
40過ぎたら、なんだかお酒に弱くなったような気がする。
元々弱い体質なのだけど、好きだから飲んじゃう。
でも、最近は自分の定量をわかっているので
昔みたいに飲みすぎてマーライオンになることもない。
と、思っていたのだが、先週末に大失態をしでかした。
しかも、今までにないパターンで。
その日は映画オフ会で、参加者はいつもの如くツネ部長と私の2人。
3月のお題 『僕たち急行 A列車で行こう』 は
故・森田芳光監督が長い間温めていた題材だけに
細かい演出や撮影風景に監督のこだわりを感じる
実に楽しい映画だった。
上映終了後、時間は22時半を過ぎていたが
夜学は外せないと駆け足で街中を移動し
JR線路下にある某イタリアン系ファミレスへ飛び込んだ。
ツネ部長が乗る終電までの約1時間に
その日は珍しくビールだけでなくワインも飲んだ。
グラスワイン1杯 180円、デキャンタで注文しても350円。
いったい原価いくらのワイン?
この安さの秘密は何?
工業用アルコールでも混じっているのか?
などと怪しみながらも
思いの外口当たり軽く飲みやすいワインに私は杯を重ね
結果、終電ギリギリまで飲み続けた。
お会計後、ツネ部長は駆け足で改札口へ。
私は店前に路駐した自転車を引いて家路へ…。
と、何事もなく進めばよかったのだが
その夜、激安ワインを多量摂取した私は
ライオンではなくトラと化した。
体がフラつき、視界は狭まり、聴力も落ちている。
これはちょっと危険な状態、と左脳が察知しながらも
その危機感を上回るほど右脳が気持ちを高ぶらせ
ここ数日、プライベートで凹む出来事もあったせいか
私は、思いっきり叫びたい衝動に駆られた。
さて、ここから先は途切れ途切れの記憶と
携帯履歴から検証した話になる。
気持ちは高ぶっていたが、さすがに線路下で叫ぶのは止めた。
そんなことしたら、すぐに鉄道警察隊に捕まってしまう。
その代わり、衝動に任せていろんな人に電話をかけまくった。
大した用事でないことや、全く無用なことなど
とにかく誰かと話をすることで
心のモヤを発散したかったのだと思う。
そして、メールも送信しまくった。
これまた、どうでもいい内容だったり、支離滅裂な内容だったりで
今読むと、いったい何故こんなこと書いたんだろうと
疑問に思うのと同時に、全身から湯気が出そうなくらい
こっぱずかしい内容を書き連ねている。
そんな“無意味に血気盛んな状態”ながらも
奇跡的に無事帰宅できたのだが
部屋に入ってから先の記憶がこれまた曖昧で
どうやら帰宅した格好のまま一寝入りしてしまった様子。
目覚めたとき、時計は3時を回っていた。
翌朝、妹に帰宅時の状況を聞くと
ひとくさり意味不明な話をして妹に絡んだ後
パタリと床に倒れ寝息を立てた、らしい。
翌日土曜日は期末のため出勤日。
朝、慌てて入浴し、髪を乾かしながら見た携帯の発信・送信履歴で
前夜の愚行を知った。
いろんな方々にご迷惑をかけたという事実が重くのし掛かり
クラリと目眩がした。
地元友人のみならず
失礼があってはならない関西方面の方々にも私の愚行が及んだことは
人生最大の失態に他ならない。
後悔先に立たず、とは正にこのこと。
また、トラの戯言に真剣に耳を貸してくださった方や
意味不明のメールを理解しようと何度も読んでくださった方もいて
その真心に深く感謝するとともに
ご不快な思いをさせてしまったことに
今は只々、床におでこを擦り付けて
お詫びしたい気持ちでいっぱいである。
30~31日の夜中にご迷惑をおかけした皆様
改めて心よりお詫び申し上げます。
本当に本当に本当に申し訳ございませんでした。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m
【追記】
出勤時、
自宅の自転車置き場横にあるフェンスに
まるで“百舌のはやにえ”みたいに
未開封のウコンの力の缶が刺さっているのを発見。
これも私の仕業か?( ̄□ ̄;)