再会の時 | ピロ日記

ピロ日記

徒然なるままに

旅行記や日々の想いを書き連ねてます

晴天の日曜日。
今日もコインランドリーで乾燥待ち。
白を基調とした内装に明るい日差し。
この時間のコインランドリーは好きだ。


今朝、嬉しい出来事があった。
とある友人から
今週末に開催される川根ダンスワークショップに
是非とも参加したい、とのメールをもらった。

とある友人とは
7年前に総目会絡みの事業で知り合い
以後親交を深めてきた“カッシー”である。
私より5つ年下の見た目草食系男子。
普段は勤め人なのだが、
プライベートではチェロ奏者でもある。
そういえば、知り合った頃は社交辞令的な会話しかなかったが
私がイギリスのチェリスト「ジャクリーヌ・デュプレ」が好きだと話したのがきっかけで
彼と親交が始まったような気がする。

肉食系と言われる私とは対照的な性格なのだが
何かにつけて彼とは気が合い話も弾むので
年に何度か飲みに行ったり
メールで近況を報告しあったりしていた。

だが昨年、とある出来事が原因で私がもの凄く腹を立て
プッツリ連絡を取るのをやめてしまった。

カッシーと親交がなくても
日常には何の支障もないし
その頃の私はダンスに夢中になり始めていたので
踊り続ける日々の中で
いつしかカッシーの存在は薄らいでいた。

だが、年賀状を準備し始めた昨年末にようやく
「ずっと腹を立てている私は大人気ないなぁ」
と思い直し
仲直りの年賀状を出した。
無論、彼からも年賀状は来た。

だが今年に入ってからも交流はなく
私はずっと、彼に声をかけるタイミングを逃していた。
神様が「まだ会うタイミングではないよ」と言っているのかな?と思った。

先月末、師匠をお招きして開いたダンスワークショップの翌日に
少し精神的に凹むことがあり心がずっしり重かった。
どうにも上手く気分転換ができず
誰かに思いを吐露したい衝動に駆られた。
でも、誰に聞いてもらおう。
友人はたくさんいるけれど
少し言いづらいこの手の話は、いつも誰に話をしていたっけ?

思い浮かんだのは、ほかでもないカッシーだった。
彼と知り合って数年間
普段そんなに密に交流があるわけではないが
人の話をきちんと傾聴してくれる彼に
私はある意味、絶大な信頼を置いていて
飲みに行くたびに
他の友人には言いづらい心情を吐露していた。

カッシーを思い出した途端
私は躊躇わずメールを打った。
返信はすぐに来た。
絵文字がたくさん入った文章から
彼がとても元気でいることがわかった。
そして、以前と変わらず言葉に耳を傾けてくれて
それに対する返事もくれた。
それだけで、私は気持ちが軽くなった。

そして、今朝。
彼から思いもしない申し出があり
私はとても嬉しかった。
私が大好きな師匠たちのワークショップを受講してくれるという嬉しさと
語ることなく私の近況を見てもらえる機会を得たという嬉しさである。
そして何より思うことは
再び友として交流できる機会を得たこと。
私はずっと心のどこかで
彼と仲直りできるチャンスを待っていたから。

23日は約一年ぶりの再会。
あれこれ語るよりも
一緒に体を動かす時間を過ごした方が
今は気持ちが通じるのではないかな、と思っている。

川根ダンスワークショップが
さらに楽しみになってきたよ~ (≧∀≦)