今日、初めてコンドルズの公演を見た。
タイトルは『ロングバケーション』
彼らの存在は数年前に
NHKの番組『サラリーマンNEO』で初めて知り
当時は「面白い集団」とだけの認識だったのだが
コンテンポラリーダンスを始めた去年ようやく
彼らがお笑い芸人ではなく
コンテンポラリーダンサーであることを知った。
とにかくテレビでしか彼らを見たことがなかったので
きっと今日もユルいお笑い系のダンスなのだろう
と高をくくっていたのだが
見事にそれは裏切られた。
一言でいうならば、カッコいい。
カッコよすぎですよ、近藤さん。
『サラリーマンNEO』のサラリーマン体操で見せる貴殿と
ステージで踊る貴殿は同一人物なのですか?
と問い質したくなるほど
今日見たステージはカッコよかった。
カッコいいというのは容姿ではない。
踊る体から沸き立つ情熱オーラがカッコいいのだ。
上手く言葉では表現できないのが口惜しいが
男気にも似た熱い情熱を感じる、まさに男子校みたいなダンス。
しかも、若い草食系ではなく、30~40代の肉食系の男盛りが
切れのあるダンスを力強く踊り見せるもんで
久しぶりに好みの男性に出会ったかのような感覚に陥り
ちょっとばかり胸がドキドキした。
途中、コントや寸劇が入るのだが
それは私にとってどうでもよい箸休め的なコーナーに過ぎず
一秒でも多くダンスシーンを見たいと思うほどだった。
大勢いるコンドルズメンバーの中で
私が特に惹かれたのは、やはり近藤さん。
次にコンドルズの首席舞踊手と呼ばれる藤田さん。
両者がメンバーの中で抜きん出て
ダンサーオーラを放出しまくっていた。
ぜひもう一度彼らの舞台を見たい。
まだ見たことがない人、一度は見ることをお勧めします!
でも私はやっぱり
コンドルズではなく
セレノグラフィカの世界観の方が好きだなぁ o(^▽^)o