11月14日は 感動と興奮の1日だった。
川根コンテンポラリーダンスワーショップの最終章ともいえる日。
JR静岡駅北口地下広場にてワークショップの成果発表を行なった。
2年前に地下広場が完成して以来
いわゆる “大人の事情” により
そこでのパフォーマンス的な催しは一切行われたことは無い。
だが、11月14日 ついに解禁。
地下広場初のパフォーマンスイベントに
市民ダンサーとして参加することになるとは・・・
ホント人生分からないものである。
演目はもちろん 『どこまでも輪舞』
四方を観客に囲まれてのダンスは初めての経験。
だが、観客の視線は全く気にならなかった。
前回の川根千頭駅前での本番のように
輪舞の世界観を感じながら20分間踊りまくった。
そして、ターンをするごとに、
ステージ脇に控えて私達を見守ってくれている師匠の眼差しを感じた。
思えば、師匠立会いのもと本番を迎えるのは2月のSCVF以来だ。
師匠が側にいてくれる。
ただそれだけでもメンバーにとって
これ以上心強いことはない。
最後の1曲を踊りきった後、体中にもの凄い興奮が湧き上がった。
ダンスのレベルはまだまだ低い。
しかし今回は、目に見えない何かを
全身で発散しながら踊ることができた、と思う。
それは、親愛なる14人の仲間の心に湧き立つ
“情熱” だったのかもしれない。
その日の夜は、感動と興奮で満ち溢れたメンバーと
師匠と一緒に大宴会。
師匠を静岡駅で見送った後もメンバーとの別れが名残惜しく
打ち上げは3軒まで続いた。
そして今日。
一夜明けてもまだ昨日の余韻が覚めない。
今週からはセレノコンパーニョのメンバーとして
次の目標に向かってスタートする。
某アートフェスティバルへの出演である。
演目は、2月のSCVFと8月の川根祭りで踊った 「もっとロマンス!」
今回も大役を頂戴したので、明日から気合を入れての練習が始まる。
師匠達は、昨晩遅くに京都・大阪へ戻られ
そして今朝早くに次の仕事先である北海道と向かわれた様子。
今度は北海道で一週間、ダンスワークショップを実施される。
そして21日には、師匠・パーニョともに
それぞれの地で本番を迎える。
14日に感じた情熱を胸に抱きながら
次の本番を頑張ろう!