ここから徒歩3分のところにある
『シャーロック・ホームズ・ミュージアム』に行こうと地図を見るが
場所がイマイチよく分からない。
誰かに道を教えてもらおうと
近くに立っていたビジネスマンに声をかけたら
「ハ~イ、コンニチハ!」 と返事が返ってきてビックリ!
なんと日本語が話せる英国人だった。
「日本にいたことあるから。だから日本語できます。」
しかもなかなか上手だ。
それじゃあ遠慮なく日本語で、ってことで
「シャーロック・ホームズ・ミュージアム」の場所を聞いてみるが
どこにあるか知らないとの返事が返ってきた。
せっちゃんがガイドブックの地図を見せると
「ん?ここは・・・何通り?A-ha、. **989&$ (←時々英語が雑じってる)、ん~?」
と、どうもよく分からない様子。
連れの男性と一緒に地図を何度も見てくれたが
その内 「この地図 ちょっとファニーね。」 と言い出す始末。
どうやら、地図に載っている道の表記が、実際と異なるらしい。
1ページにギュッと凝縮して載せてあるから
少し座標がずれているかもしれない。
それでも、なんとか検討をつけて
「多分、この辺り」と教えてくれたおじさん。
笑顔で「サヨナラ~」と別れたけど
すみません、イマイチよく分からない説明でしたよ。
一応、おじさんの指差す方向に向かって歩いてみたが
やはりそこに目的地はなかった。
改めて地図を頼りに、ベイカーストリートを探し出す。
ミュージアムは、小説でホームズの住居とされている
「ベイカーストリートB221番地」 に建っているので
ストリート沿いを探せば必ず見つかるはず。
さっきのおじさんが教えてくれた道とは反対方向を歩いてみる。
車の交通量は多いが、人があまり居ない。
やや寂しい雰囲気。
突然、せっちゃんが 「あった!あれじゃない?!」 と叫ぶ。
せっちゃんが指差す方向を見ると
そこにはホームズの横顔が描かれた看板が。
ついに到着か?!
しかし、そこはどうみても飲食店。
ミュージアムらしき様子は一切ない。
せっちゃん 「あれ?」と苦笑い。
いったい、ホームズの家はどこにあるんだぁぁぁ!