18:50頃 やや体力的に疲れを感じたので
予定していたワインバーへ行くのを止めて、とりあえずホテルへ帰ることに。
今日は朝からたくさん巡礼したので、夕方になって疲れがピークに達したのだろう。
地下鉄に揺られながら、ハマースミス駅へ向かう2人。
電車の中はやや込み合っている。
地下鉄なので、窓の外は当然真っ暗。
窓ガラスに映る自分の姿を見ながら、フト「日本に帰りたい・・・」と思うピロ。
ロンドンに馴染めないわけではないが
日本の雰囲気がちょっと懐かしくなってしまった。
ホームシックみたいなものか?いや、別に自宅は恋しくないんだけどね。。。
しかし、ここはロンドン。ドラえもんでもいない限り、すぐに日本には帰れない。
せっちゃんが一生懸命プランを練って、ロンドン初心者の自分を連れてきてくれたのだから
もっとこの状況を楽しまねば、と思うのだが
疲れと郷愁が頭を駆け巡り
それに対する罪悪感と、なんともいえない自己嫌悪感で頭がいっぱいになった。
このモヤモヤ感を何とかしたくて、
ピロ、なんと電車のドアに頭をゴツゴツと打ち付ける奇行に出る。
ゴツゴツゴツゴツ・・・。
鈍い音が小さく響き、周囲にいた現地人は怪訝そうな表情を見せる。
その様子を見ていたせっちゃん
「どーしちゃった?ついに可笑しくなっちゃった?」
ピロ 「うん、可笑しくなっちゃった。」 と苦笑い。
アンニュイな時間がしばし続く。
19:30頃 ホテル到着
せっちゃんもさすがにお疲れの様子。
今夜は買出しには行かず
ちょっと奮発してホテルのレストランで食事をすることに。
ロンドンに来て初めての贅沢ディナー。
レストランのディナーメニューはバイキングだけ。
コースが3つあったので、真ん中のコースを選択。
松竹梅でいうと竹コース。
喉も渇いていたので、それぞれビールを注文。
竹コース(笑)は、結構いろんなフードが揃っていて、実に選び甲斐があった。
中でもアラフォーシスターズを喜ばせたものは、サラダ。
ロンドンに来て以来、緑黄色野菜を食べていなかったので
とにかくモリモリとサラダを食べまくった。
オードブルも何種類もあり、特にエビはピロご満悦!
手づかみでエビの殻を剥いていたら
すかさずウエイターさんがフィンガーボウルを持ってきてくれた。
中には温かいお湯が入っていた。
レモン果汁を絞ってあるのか、ほんのり爽やかな香りもする。
ビールも美味いし、料理も美味い!
アラフォーシスターズ、大満足!!!